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新たな境地!!

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吉川 典雄 プロフィールへ
僕は本来「待てない男」である。つまり「せっかち」なのです。そんな性格なので、今まであまり経験せずにいたのが「釣り」です。釣れるまでじっとしているのが性分に合わないと勝手に思い込んでいました。
先日のGWの最後日に、小学2年の息子に「どこに行きたい?」と聞いたら、「釣堀!!」とひと言。そこで急遽清田区にある鯉の釣堀に行きました。家族全員初心者なので、何となく釣り糸を垂らしていると、隣の釣り人が色々と教えてくれました。僕らは、浮きが完全に水面から沈むまでじっと待っていたのですが、「春の釣堀はまだ水温が低いから、魚の活動が鈍い。そして、釣堀の魚はエサを食べ慣れている。だから完全にエサに食いつくというよりは、ちょっとつついたくらいで、一気に竿を上げたほうがいい。だからちょっとした浮きの動きも見逃さないほうが釣れるよ」とアドバイスをいただきました。僕が「釣りってのんびりやるイメージがありましたけど、目が離せないですね」と言うと、その釣り人は「釣りは瞬きしちゃいけませんよ!」と笑いながら話していました。それからの2時間が面白いこと面白いこと。浮きをじっと見ながら、少しの動きも逃さない。ちょっとタイミングが遅れると、エサだけとられている。それを繰り返していると、最後には、僕も息子もちゃんと立派な鯉を釣り上げることが出来ました。満足いっぱいの帰り道の車中で、息子がひと言。「明日も釣りしたい・・・」。次の日から学校だから!!
でも、近々また行こう!と誓い合う父子でした。
魚との駆け引きの魅力を教えてくださった釣り人の方に感謝です。せめてお名前を・・・(笑)
釣り好きにとっては当たり前のことかもしれませんが、僕らにとっては新しい一歩。これからどっぷりとハマる予感がしています。