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ポイント破損…列車に脱線の痕跡

JR石勝線で、貨物列車が一時的に脱線していたことがわかりました。この影響で石勝線の列車は運休し、復旧の見通しは立っていません。
JR北海道によりますと午前4時ごろ、石勝線のトマム駅構内で、列車の進路が切り替わらないため、保線社員が確認したところ、ポイントが破損していました。その後、線路に一時的に脱線していた痕跡が見つかりました。また、午前2時過ぎに現場を通過した貨物列車の車輪にも傷を確認しました。原因はわかっていません。
(JR北海道・板東茂己工務部副部長)「今のところ420メートルくらい(脱線して)走行していたのでは」
(JR北海道・田畑正信常務)「踏み固められた雪に乗り上げた状況とはまったく違う」
この影響で、札幌と帯広・釧路方面を結ぶ特急列車が終日運休となっています。
(平野記者)「札幌方面への代行バスに次々と乗客が乗りこんでいきます」
JRは一部、バスによる代替輸送で対応していますが、復旧の見通しは立っていません。
(乗客)「こんなに時間がかかると思ってなくて、子どもいると大変」
事故を受け、午後5時ごろ、国の運輸安全委員会の調査官が現場の調査に入りました。あすは、貨物列車の車輪を調査する予定です。

2/24(土)「news every.サタデー」

車が突っ込み…コンビニ大破

けさ、札幌市南区の定山渓温泉で、乗用車がコンビニに突っ込み、店舗が大きく壊れる事故がありました。車がスリップして路外に飛び出したのが、事故の原因とみられています。
乗用車が店の壁を突き破り、車体すべてが店内に入った状態で止まっています。事故当時、店内には店員1人と買い物客1人がいましたが、無事でした。午前7時45分ごろ、札幌市南区定山渓温泉東2丁目のセイコーマート白糸店に、札幌中心部方向から走ってきた乗用車が突っ込みました。警察によりますと、乗用車を運転していた65歳の男性と、同乗していた50代の女性にけがはなく、男性は「車が滑った」と話しているということです。現場の路面はアイスバーン状態で、警察は、乗用車がスリップした可能性があるとみて調べています。

2/24(土)「news every.サタデー」

道内の積雪記録 48年ぶり更新

上川の幌加内町では、けさ、積雪が3メートル13センチとなり、道内のこれまでの積雪記録を48年ぶりに更新しました。
幌加内町では未明から雪が降り続き、午前5時の時点で積雪が3メートル13センチに達しました。これは、1970年に倶知安町で観測した3メートル12センチを超え、道内観測史上最も多い積雪となります。
(幌加内町民)「これだけ降ると厳しいですね」
日本気象協会によりますと、午後5時現在の積雪は3メートル3センチとなりましたが、幌加内町を含む道北では、今夜からあすにかけて雪が降ったりやんだりする見込みで、再び積雪が増える可能性があるということです。

2/24(土)「news every.サタデー」

ポイント破損…列車に脱線の痕跡

JR石勝線で、現場を通過した貨物列車が一時的に脱線していたことがわかりました。
JR北海道によりますと午前4時ごろ、トマム駅構内で列車の進路が切り替わらないため、保線社員が確認したところ、ポイントが破損していました。その後の調査で当時、現場を通過した貨物列車の車輪に傷を確認し、一時的に脱線していた痕跡が見つかったということです。この影響で、札幌と帯広・釧路方面を結ぶ特急列車が終日運休となっていて、復旧の見通しは立っていません。

2/24(土)「STVストレイトニュース」

飲酒逆送事故 被告改めて無罪を主張

去年12月、札幌市中心部で飲酒した上、市道を逆走して事故を起こし、2人にけがをさせたとされる男の裁判で、男は「事故を起こした認識はない」と、改めて無罪を主張しました。
危険運転致傷の罪に問われているのは、鹿内秀剛被告(29)です。鹿内被告は去年12月、飲酒運転で、札幌市中央区の一方通行の市道を逆走して停車中の車に衝突。さらに工事現場の男性をはねて、いずれもけがを負わせたとされています。きょうの被告人質問で鹿内被告は、「酒を飲んだ記憶はあるが、その後、車を運転したことや事故を起こした認識はない」と繰り返し話しました。危険運転罪は、危険であることを認識しながら運転していたかどうかも成立の要件のひとつになるため、鹿内被告は、危険運転には当たらないとして、無罪を主張したことになります。

2/23(金)「どさんこワイド179」

落雪事故多発うけ 江別市で救助訓練

きのう、京極町の住宅で、女性が屋根からの落雪に巻き込まれ死亡するなど、道内では落雪による人身事故が相次いでいます。こうした事態を防ごうと、きょう江別市で、落雪事故を想定した救助訓練が実施されました。
訓練は、屋根の雪下ろし中に落雪が起き、人が雪に埋まったという想定で実施されました。道内では、去年11月からきょうまでで、落雪による人身事故は87件にのぼっています。きのうも京極町の住宅で、雪下ろしをしていたとみられる46歳の女性が、屋根からの落雪に巻き込まれ死亡しました。訓練では隊員らが棒などを使い、雪に埋まった人を救助する方法などを確認しました。
(江別市消防署・内山洋署長)「暖気のあとに寒気がきて、多く雪が降ったときに、雪がなだれのように落ちてくることがある。そういう時に気をつけてほしい」
道警などでは、雪下ろしの際は命綱をつけて、なるべく複数で作業をするよう呼びかけています。

2/23(金)「どさんこワイド179」

道職員“酒気帯び”で逮捕

道が条例罰則化を検討する中での不祥事です。釧路市できのう、道職員の男が、酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、道の釧路保健所職員、朝岡雄三容疑者(53)です。朝岡容疑者は、きのう午後11時すぎ、釧路市川上町で、酒気を帯びた状態で車を運転した疑いが持たれています。朝岡容疑者の車が、中央分離帯に乗り上げる事故をおこし発覚しました。朝岡容疑者は「職場関係の飲み会の帰りだった」などと話し、容疑を認めているということです。道内では相次ぐ飲酒運転による事故をうけ、去年12月、高橋知事が道の飲酒運転根絶条例の罰則化の検討を示唆していました。こうした中で起きた道職員の不祥事に、釧路総合振興局は、「道民が一丸となって飲酒運転根絶に取り組んでいる中、深くお詫びする」と陳謝しました。

2/23(金)「STVストレイトニュース」

東区火災 札幌市が国に報告 「有料老人ホームに該当しない」

居住者11人が犠牲となった札幌市東区の共同住宅火災で、札幌市は、調査の結果、建物が有料老人ホームあたらないと国に報告しました。
調査結果が報告されたのは、先月、居住者11人が火事で死亡した生活困窮者の自立を助ける共同住宅「そしあるハイム」です。火事のあと運営会社から聞き取り調査などを進めていた市は、食事の提供などはあるものの、高齢者だけを対象にした施設ではないことから、そしあるハイムが、有料老人ホームには当らないときのう、国に報告しました。市はすでに、無料低額宿泊所にもあたらないと判断していて、そしあるハイムは、法的な位置づけがないことになります。今後、行政がこうした施設をどのように把握するのか検討が求められます。

2/23(金)「STVストレイトニュース」

4月の移転を前に…セール始まる

大型雑貨店の東急ハンズ札幌店が4月に移転するのに伴い、きょうから「大感謝祭」が始まり、にぎわいを見せています。
10時の開店前から多くの客が訪れた東急ハンズ札幌店。4月に札幌駅南口の東急百貨店に移転することが決まっています。きょうから始まった大感謝祭では、各階で「感謝コーナー」を設け、通常の3割から5割ほどの値段で商品が販売されています。ほかにも陶器市や岩塩の詰め放題などもあり、まとめ買いをする客などで、にぎわっています。
(客)「便利のいいところへ移転するので行きやすい」
大感謝祭は、来月21日まで開催しています。

2/23(金)「STVストレイトニュース」

乗用車同士衝突女性重体

知内町の国道で、きょう午前乗用車同士が正面衝突する事故があり、73歳の女性が意識不明の重体です。
前方が大破し雪山に乗り上げてしまった乗用車。事故があったのは、知内町湯ノ里の国道228号です。午前11時ごろ、福島町から木古内町方向に走っていた竜川久美子さん(73)が運転する乗用車が反対から来た乗用車と衝突しました。この事故で竜川さんは意識不明の重体、対向車を運転していた75歳の男性は軽傷です。
現場は、片側一車線の緩やかなカーブが続く道路で、警察で事故の原因を詳しく調べています。

2/22(木)「どさんこワイド179」

沿線の“おもてなし” 高評価

道が実施した観光列車モニターツアーについて、参加者からは沿線の地域の人によるおもてなしの評価が高かったことが明らかになりました。
道では今年度釧網線や宗谷線などで、観光列車のモニターツアーを実施し、観光列車の可能性を検証しました。参加者からのアンケート結果について、きょう、旅行業関係者などによる検討会議で報告され、沿線地域の人たちによる「おもてなし」が印象に残ったという声などが紹介されました。会議では今後、定期的に運行する場合、地元の「おもてなし」を続けるしくみ作りなどの検討が必要、との意見がありました。
道は、来年度も観光列車のビジネスモデルの検証を続けたいとしています。

2/22(木)「どさんこワイド179」

「市民交流プラザ」内部公開

札幌中心部で建設が進む「さっぽろ創世スクエア」に10月オープン予定の「札幌市民交流プラザ」が公開されました。
現在、札幌の中心部に建設中の複合施設・「さっぽろ創世スクエア」。きょうは、札幌市民交流プラザの4階から9階部分にある「札幌文化芸術劇場」が報道陣に公開されました。道内初の多面舞台を備える、2,302席の劇場で、オペラ、バレエをはじめ、ミュージカル、演劇など、さまざまなジャンルの公演を上演・鑑賞できる施設となっています。
「札幌市民交流プラザ」は劇場のほか、交流センター、図書情報館の3つの施設に分かれ、ことし10月7日にオープンします。

2/22(木)「どさんこワイド179」