ニュース

NEWS

道内ニュース

乙部の突風 “竜巻”と断定

大気の状態が不安定だったきのうの道内では、道南・乙部町で突風が発生しました。気象台が、きょう現地調査に入った結果、この突風は「竜巻」であることがわかりました。
画面右側から左側に移動するグレーの雲のようなもの。この映像はきのう午前11時45ごろ乙部町栄浜で撮影されました。きのう、町内で発生した「突風」です。乙部町では、きのう、突風が原因とみられる、屋根の一部が飛ぶ被害があり、函館地方気象台では、きょう午前9時から現地調査を実施しました。
(函館地方気象台の担当者)「こちらの屋根が飛んだということで、当時の写真や証言を聞き資料を集めた」
函館地方気象台は、午後になって調査結果を公表し「この突風は竜巻である」としました。当時、活発な積乱雲が通過中だったため、起きたとみられています。この竜巻によるけが人はいなかったということです。

9/21(木)「どさんこワイド179」

キノコ採りの81歳男性不明

芦別市で81歳の男性がきのうからキノコ採りに出かけたまま行方不明となっていますが、きょうの捜索でも見つからず、あす再び捜索を続けるということです。
行方がわからなくなっているのは、赤平市の本田武夫さん(81)です。警察によりますと、本田さんはきのう午前7時半ごろ、家族と3人で芦別市豊岡町の林道付近でキノコ採りをしていましたが、途中で本田さんの姿が見えなくなりました。家族が付近を捜索しましたが、みつからなかったため、きのうの午後、警察に届け出ました。きょうは午前6時から警察と消防20人体制で捜索しましたが見つからず、午後5時半で捜索は一旦打ち切られました。あすは午前8時から捜索を再開するということです。

9/21(木)「どさんこワイド179」

キノコ採りの81歳男性不明

芦別市で81歳の男性が、きのうからキノコ採りに出かけたまま行方不明となっています。けさ早くから捜索が再開されましたが、発見には至っていません。
行方がわからなくなっているのは、赤平市の本田武夫さん(81)です。警察によりますと、本田さんはきのう朝7時半ごろ、家族と3人で芦別市豊岡町の林道付近でキノコ採りをしていましたが、途中で本田さんの姿が見えなくなりました。家族が付近を捜索しましたが、見つからなかったため、きのうの午後警察に届け出ました。きょうは午前6時から、警察と消防20人体制で捜索しています。本田さんは水や食料は用意しておらず、また携帯電話も持っていないということです。

9/21(木)「STVストレイトニュース」

路外に飛び出し 男性けが

けさ道北の紋別市内の国道で、乗用車が路外に飛び出してガードレールに衝突する事故があり、運転していた82歳の男性が軽いけがをしました。
事故があったのは紋別市小向の国道238号です。午前6時ごろ、市内に住む82歳の男性が運転する乗用車が、道路を飛び出してガードレールに衝突しました。この事故で男性は、頭などを打って軽傷です。現場は片側1車線の緩やかな右カーブで、事故当時、路面はぬれていました。男性は、カーブの500メートルほど手前で車の追い越しをしていたということで、警察は男性がハンドル操作を誤ってカーブを曲がりきれなかったとみて事故原因を調べています。

9/21(木)「STVストレイトニュース」

秋の全国交通安全運動

秋の全国交通安全運動がきょうから全国一斉で始まりました。札幌市内でも「黄色い旗の波」がつくられ、市民がドライバーに安全運転を呼びかけました。
(北海道環境生活部くらし安全局長・堀本厚さん)「今月18日には去年より11日早く、交通事故の死亡者が100人になった。18日と19日には合わせて7人が死亡し、極めて憂慮すべき事態」
札幌の道庁赤れんが庁舎前で開かれた集会では、道の担当者が例年よりも死亡交通事故が多発している状況を挙げ、改めて事故防止を呼びかけました。きのうまでの交通事故による死亡者は104人で、道警などはドライバーには運転マナーの向上を、歩行者や自転車に乗る人には夜間に反射材をつけるよう呼びかけています。

9/21(木)「STVストレイトニュース」

北見中心部で停電…落雷が原因か

北見市の中心部で午後5時半ごろから停電が発生し、住宅などおよそ730戸が影響をうけています。
北海道電力によりますと、北見市の青葉町や東陵町などで、午後5時半ごろから住宅など最大およそ730戸が停電しました。高圧線が切れたのが原因で、落雷によって切れた可能性があるということです。北見市では、午後5時からの1時間で12.5ミリのやや強い雨が降っていて、午後5時半ごろからは、活発な雨雲が通過していました。現在、北電が復旧作業にあたっています。

9/20(水)「どさんこワイド179」

禁錮2年8か月の実刑判決

千歳市でトレーラー同士が衝突し、2人が死傷した事故で、過失運転致死傷の罪に問われた男に札幌地裁は禁錮2年8か月の実刑判決を言い渡しました。
判決を受けたのは高梨正志被告(34)です。高梨被告はことし1月、千歳市の国道でトレーラーを運転中、車体の後部を対向車線にはみ出させ、避けようとした津崎慎治さんのトレーラーと別のトレーラーが正面衝突。津崎さんを死亡させ、もう1台の運転手にも重傷を負わせました。津崎さんの遺族が見守る中、言い渡されたきょうの判決で、札幌地裁は高梨被告の過失を認め「被告の運転行為は危険で重大。反省や謝罪の様子などもない」などと厳しく非難し、禁錮2年8か月の実刑判決を言い渡しました。

9/20(水)「STVストレイトニュース」

札幌で“サンマ直送市”

不漁で高値が続くなか、札幌ではサンマの水揚げ量日本一を誇る根室のサンマの直送市が開かれています。
脂がのった秋の味覚、サンマ。炭火で焼かれ、食欲をそそる香りが漂っています。
(客)「おいしい。(直送市に)行ってみたいと思っていて念願が叶いました」
道庁赤れんが広場前で開かれている「直送市」では不漁で高値が続く中、7年連続水揚げ日本一を誇る根室から届いたばかりの新鮮なサンマを目の前で焼いて、その場で食べられるほか生サンマも箱売りされています。毎年、秋の恒例となっている「根室さんま直送市」は、きょうとあす開かれています。

9/20(水)「STVストレイトニュース」

ハロウィーン用カボチャの収穫

深川市ではハロウィーン用のカボチャの収穫が早くもピークを迎えています。
鮮やかなオレンジ色のカボチャ。深川市の山本時雄さんの畑では、来月末のハロウィーンで使われるカボチャの収穫がピークを迎えています。直径30センチを超えるものや赤や黄色のカボチャなど大きさや色もさまざまです。JA北空知のハロウィーン用カボチャは出荷量が日本一でこちらの畑では天候に恵まれ、去年の1.5倍にあたるおよそ5万個のカボチャの収穫を予定しています。収穫したカボチャは全国の市場に発送されるということです。

9/20(水)「STVストレイトニュース」

大気の状態不安定 引き続き土砂災害に警戒

台風18号が通過したあとの北海道なんですが、上空に寒気が流れ込んだ影響で、大気の状態が不安定となり、朝から激しい雨が降りました。大雨や土砂災害には引き続き警戒が必要です。
朝から降った、たたきつけるような激しい雨。台風が通過したばかりの北海道の上空には寒気が流れ込み、大気の状態が不安定になったことから、日本海側を中心に局地的に雷を伴う激しい雨が降りました。苫前町の古丹別では、午前10時ごろに、1時間に30ミリを超える激しい雨を観測。苫前町や羽幌町では、一時、土砂災害警戒情報が発表されました。
石狩市では局地的に、短時間にまとまった雨が降りました。石狩市浜益区と厚田区では、先週の大雨ときのうの台風の影響で地盤が緩んでいるため、きょう、新たに避難準備情報が出されました。この後も引き続き、大雨や土砂災害などに警戒が必要です。

9/19(火)「どさんこワイド179」

「PAC3」函館に 市民は…

地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」が、きょう、函館に配備されました。PAC3は数十キロの射程があって、北朝鮮の中距離弾道ミサイル発射に対応するため、千歳の配備とともに、直近2回のミサイル軌道に近い函館に配備されましたが、市民の反応は複雑なようです。
午後0時半の陸上自衛隊函館駐屯地。飛来するミサイルなどを上空で迎撃する能力を持つPAC3です。この2時間前、PAC3や関係車両などは、航空自衛隊の八雲分屯基地を出発。今回の配備は、北朝鮮のミサイル発射に対応する狙いがあります。先月と今月、北朝鮮が中距離弾道ミサイルを発射。いずれも北海道の上空を通過して、太平洋に落下しました。今後も北朝鮮が同じルートで弾道ミサイルを発射する可能性があることから、防衛省は不測の事態への対応を整えることにしたのです。
(小野寺防衛大臣)「防衛省では従前より高度な警戒態勢を構築しているが、万が一の事態に備えた措置の一環として、本日、PAC3部隊を渡島半島、具体的には陸上自衛隊函館駐屯地に移動展開させることにした。防衛省としては、いかなる事態にも対応できるよう、国民の安心安全の確保に万全を期す」
ただ、2度にわたるミサイルの通過で、緊張が高まっているとはいえ、地元住民は、配備について歓迎とはいえないようです。
(函館市民)「(配備は)良くはないが、今の状態ならどうしようもない」「失敗したときのことを考えると怖い。ないのもまた不安」
函館市民の生活の中に突如現れたPAC3。市民は、複雑な気持ちで配備を見守っています。

9/19(火)「どさんこワイド179」

2人死亡事故 対向車線への“はみ出し”原因か

きのう、厚真町の道道で、ワゴン車と乗用車が正面衝突し2人が死亡した事故で、ワゴン車が対向車線にはみ出たことが事故の原因とみられることがわかりました。
この事故はきのう午後2時すぎ、厚真町本郷の道道で、ワゴン車と乗用車が正面衝突し、乗用車に乗っていた厚真町の今多久美子さん(61)と夫の泰夫さん(67)が死亡しました。その後の取材で、ワゴン車が対向車線にはみ出したことが事故の原因とみられることがわかりました。
(苫小牧警察署交通第一課・吉田勝彦課長)「乗用車側の車線に、事故によって残された痕跡があり、事故は乗用車側の車線で起きたと確認できた」
警察は、現在入院しているワゴン車を運転していた20歳の男性の回復を待って、事情を聞く方針です。

9/19(火)「どさんこワイド179」

台風通過で大気不安定 引き続き土砂災害などに警戒

台風18号の通過後、道内では大気の状態が不安定になっていて、引き続き大雨や土砂災害に警戒が必要です。
午前9時すぎの羽幌町の様子です。雨がたたきつけるように激しく降っています。台風が通過した北海道の上空には寒気が入りこみ、大気の状態が非常に不安定となっています。このため、局地的に雷を伴う激しい雨が降るところがある見込みです。また、道内では日本海側の多いところで、あす午前9時までの24時間に100ミリの降水が予想されていて、広い範囲で引き続き土砂災害などに警戒が必要です。

9/19(火)「STVストレイトニュース」

台風18号から一夜 被害住民らが復旧作業

台風18号による暴風雨から一夜明け、冠水などの被害にあった地域では住民が片づけに追われています。
道路わきにへばりつく泥。きのう、台風の影響で川の水が流れ込み冠水した伊達市中心部の商店街では、住民らが朝から泥をかき出すなどの作業に追われています。
(片づけをする人)「見通しが立たないですね。きょう1日いっぱいかかると思います」
台風の被害のため、伊達高校では始業時間を繰り下げたほか、道内4校の高校などが臨時休校となっています。一方、きのう135便が欠航した新千歳空港では、キャンセル待ちをする人たちの姿がみられました。
(キャンセル待ちの人)「きのうまっすぐ帰れればと思いましたが、新得町からこっちに来られなくて」
新千歳空港事務所によりますと、きょうの運行は平常通りだということです。

9/19(火)「STVストレイトニュース」

北朝鮮ミサイル対応で “PAC3” 函館に配備

北朝鮮の弾道ミサイルが北海道の上空を相次いで通過したことをうけ、函館に地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」が配備されます。
北朝鮮の弾道ミサイルが日本に落下しそうな場合に迎撃するPAC3。けさ、航空自衛隊・八雲分屯基地から陸上自衛隊の函館駐屯地に向けて出発しました。北朝鮮が先月と今月、2回にわたって発射した中距離弾道ミサイルは、いずれも道南の上空を通過しています。
(小野寺防衛大臣)「本日PAC3を陸上自衛隊・函館駐屯地に移動・展開させることに致しました」
防衛省は、PAC3をミサイルの飛行ルートに近い函館に配備することで迎撃態勢を整える方針です。

9/19(火)「STVストレイトニュース」