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道内ニュース

レール検査データ改ざん事件 JR北海道に罰金100万円求刑

5年前の貨物列車脱線事故をめぐる、レール検査データ改ざん事件の裁判で、検察はJR北海道に対し、罰金100万円を求刑しました。
鉄道事業法違反などの罪に問われているのは、JR北海道と当時の幹部社員の3人です。検察によりますと、JR北海道と3人は、2013年9月に起きた、JR函館線貨物列車脱線事故で、レール検査の数値を偽って報告書に記載し、国の事故調査委員会に提出したなどとされています。きょう開かれた裁判で検察は、「輸送の安全を確保すべき鉄道事業者としてあるまじき行為」などとして、JR北海道に罰金100万円、社員3人にそれぞれ罰金40万円と20万円を求刑しました。

9/26(水)「どさんこワイド179」

廃材が入った倉庫で火事

きょう午後、旭川市で廃材などが入った平屋建ての倉庫が燃える火事がありました。この火事によるけが人はいませんでした。
これは午後2時15分ごろ、STVのパノラマカメラがとらえた旭川市内の映像です。小高い山の向こう側から黒い煙が勢いよく立ち上っているのがわかります。火事があったのは、旭川市末広8条9丁目にある、廃材などが入った平屋建ての倉庫です。午後1時15分ごろ、倉庫を所有する90歳の男性から「建物が燃えている」と警察に通報がありました。火は、およそ2時間後に、ほぼ消し止められ、けが人はいないということです。所有者の男性によると、朝から倉庫内で、ドラム缶ストーブを使い、廃材を燃やしていている途中に昼寝をして、気づいたら煙が上がっていたということです。

9/26(水)「どさんこワイド179」

偽ブランド品所持で逮捕

自らが経営する店で、バーバリーの偽ブランド品を販売目的で所持していたとして、札幌市手稲区の54歳の男が逮捕されました。
商標法違反の疑いで逮捕されたのは、札幌市手稲区の造田仁志容疑者(54)です。造田容疑者は自らが経営する店に、イギリスの高級ブランド「バーバリー」の偽物のダウンジャケット1点を、販売目的で所持していた疑いが持たれています。ダウンジャケットには、3万3000円の値段がつけられていたということです。造田容疑者の店からは、偽ブランド品とみられる衣類やバッグなど、90点以上が押収されました。警察によりますと造田容疑者は、少なくとも3年前から、偽ブランド品を販売していたとみられています。造田容疑者は調べに対し、「確認したつもりだったが悪いことをした」と供述しているということです。

9/26(水)「どさんこワイド179」

胆振東部地震 被災者の生活再建支援説明会

安平町では、胆振東部地震で被災した被災者の生活再建支援を具体的に進める方法について、自治体の職員を対象に説明会が開かれました。
自然災害で著しい被害を受けた住民に対しては、国が支援金を支給する「生活再建支援法」があります。説明会では厚真町、むかわ町、安平町、日高町と胆振総合振興局の担当者が出席し、具体的な支援の手続きの進め方を確認しました。
(安平町総務課・田中一省課長)「どういう形で支援センターから支給がなるか、町民には混乱がないように伝えたい」
被災者の中には支援法の適用外となる人もいて、その場合の支援方法が各自治体に求められ課題となりそうです。

9/26(水)「STVストレイトニュース」

岩見沢死体遺棄事件 主犯格の男 懲役6年求刑

岩見沢市の山の中に、当時19歳の少女を遺体を遺棄したなどの罪に問われている男の裁判で、検察は懲役6年を求刑しました。
死体遺棄などの罪に問われているのは、神智慶被告(31)です。神被告は去年12月、札幌市中央区内で、当時19歳の少女の遺体を車に乗せて岩見沢市まで運び、山の中に遺棄したなどとされています。きょうの裁判で、検察は「被害者の尊厳や家族の気持ちより、暴力団としての都合を優先させた動機は身勝手極まりない」などとして、神被告に懲役6年を求刑しました。一方、弁護側は寛大な判決を求めました。判決は、来月17日に言い渡されます。

9/26(水)「STVストレイトニュース」

道庁赤れんが前 根室サンマ直送市 にぎわう

サンマの水揚げ量日本一を誇る根室のサンマを味わえるイベントが始まり、さっそく多くの人が旬の味覚を堪能していました。
炭火でおいしそうに焼かれているのは、根室でとれた「トロサンマ」です。この時期は一年で最も脂のりが良く、ことしは特に身は大きいということです。道庁赤れんが庁舎前できょうとあす開かれるこのイベントでは、トロサンマを1尾200円で食べることができます。
(サンマを食べた人)「うまい、毎年来ている。ことしで4回目」
根室直送の旬の味覚が食べられるとあって、会場は賑わっていました。イベントではサンマの箱売りやご当地グルメも販売しています。

9/26(水)「STVストレイトニュース」

ひき逃げの元警察官「漫然と運転した」

札幌市豊平区でことし4月に起きた重傷ひき逃げ事件で、元警察官の男に対する裁判が開かれ、男は「漫然と運転してしまった」などと話し、起訴内容を認めました。
過失運転致傷とひき逃げの罪に問われているのは、当時、道警本部機動隊の巡査長だった高田積伸被告(28)です。検察によりますと高田被告はことし4月、札幌市豊平区平岸で、貧血のため道路に横たわっていた当時27歳の女性を、乗用車でひいて大けがをさせ、そのまま逃走したとされています。きょうの裁判で高田被告は、起訴内容を認めました。そのうえで「警察官にもかかわらず、注意義務を払わずに漫然と運転してしまった」などと話しました。

9/25(火)「どさんこワイド179」

被災地の町長らが支援要請

胆振東部地震で被害が大きかった厚真・安平・むかわの町長と高橋知事が、東京で国土交通省などを訪れ、復興のための支援を要請しました。
要請に訪れたのは高橋はるみ知事と、被害が大きかった厚真・安平・むかわの3つの町の町長です。高橋知事は、石井国交大臣への要請の中で、土砂災害で大きな被害をうけた河川の早期の復旧を求めました
(高橋はるみ知事)「国の直轄の形で緊急、抜本的な対策を」
(石井啓一国交相)「冬場が近づいていることを踏まえ、スピード感をもって対応していく」
また、知事は大きな被害がでている観光への支援も要請し、石井大臣は「復興割り引き」の導入を検討するとこたえました。

9/25(火)「どさんこワイド179」

秋の交通安全運動 通学路で一斉取り締まり

登校中の児童を交通事故から守ろうと、けさ札幌市内で警察官が通学路での取り締まりを行いました。
警察官が見守る、朝の札幌北区の通学路。秋の全国交通安全運動にあわせて、歩行者の安全に重点を置いた全国一斉取り締まりが道内でも実施されました。通勤や通学のピークとなるこの時間帯は、先を急ぐあまり歩行者への安全確認がおろそかになる車も多くなり、子どもが巻き込まれる事故も起きやすくなります。
(札幌北警察署・作田和仁交通第一課長)「運転手の方には必ず歩行者の安全確認をして通ることをお願いしたい」
道内ではきょうの取締りで、速度違反などで203件の検挙があったということです。警察は、今後も通学の時間帯を中心に、取り締まりを強化すると話しています。

9/25(火)「どさんこワイド179」

苫東厚真火力発電所 4号機 未明から再稼働

胆振東部地震の影響で、タービンから出火した苫東厚真火力発電所の4号機が、きょう未明に再稼働しました。
北海道電力は、地震の影響で、タービンから出火した、苫東厚真火力発電所の4号機について、午前3時に再稼働したと発表しました。発電所にある3基のうち最大の70万キロワットの供給力がある4号機は当初、11月以降の復旧が見込まれていましたが、点検の結果、不具合は確認されず、きのう試運転を開始していました。残る2号機の復旧は来月中旬までかかる見込みです。また、地震前から定期点検のため停止していた知内火力発電所の2号機も午前2時前に再稼働しました。

9/25(火)「STVストレイトニュース」

島牧村 クマの目撃情報相次ぐ

クマの目撃が相次いでいる後志の島牧村で、民家の庭の柵や洗濯機が倒される被害が相次ぎました。けが人はいませんでした。
コイが泳ぐ池の横に設置された柵が、大きく曲がっています。昨夜、島牧村原歌町で目撃されたクマによる被害とみられています。警察によりますと、原歌町では、きのう午後7時30分ごろから、きょう午前3時ごろまでの間に、クマの目撃情報が4件寄せられました。このうち2件がこの住宅の敷地での目撃情報で、クマに柵を壊されたり洗濯機が倒されたということです。警察や役場で周囲の警戒を続けています。

9/25(火)「STVストレイトニュース」

北広島市 住宅被害の住民に説明会

胆振東部地震で多くの住宅被害が出た北広島市は、住民に被災の現状や今後の対応について説明会を開きました。
住民説明会には、地震で住宅被害が出た大曲並木地区の住民など146人が出席しました。北広島市からは、地盤沈下の原因となった大曲川沿いの崩れた土壌の現状や今後の復旧工事について説明がありました。
(上野北広島市長)「みなさまが1日も早く元の生活に戻るよう復旧に全力で取り組みたい」
この地区は10世帯16人が避難していて、市では、みなし仮設住宅の受け付けや来月から住宅転居の支援金も支給する予定です。

9/24(月)「どさんこワイド179」

高齢者の事故防げ! 小学生が交通安全メッセージ

高齢者の交通事故を防ごうと、札幌市内のデパートで小学生による交通安全メッセージの発表会が開かれました。
この発表会は、秋の交通安全運動の一環として、例年この時期に多い高齢者が被害にあう交通事故を防ごうと開催されました。発表会では、地域の小学1年生が高齢者に向けて交通安全を呼びかけるメッセージを発表しました。
また、訪れた人には、児童から反射板の付いたキーホルダーが手渡されました。発表会の会場となった東急百貨店では、今月30日まで児童が書いた似顔絵付きのメッセージを展示しています。

9/24(月)「どさんこワイド179」

苫東厚真火力発電所4号機 今月中に復旧へ

胆振東部地震で被害を受け、復旧を進めている北海道電力の苫東厚真火力発電所の4号機は、点検の結果、不具合が確認されなかったことから、今月中にも復旧できる見込みとなりました。
北電によりますと、苫東厚真火力発電所の4号機は、地震の影響で出火したタービンについて、修理には相当の時間がかかるとして、11月以降の復旧を見込んでいました。しかし、点検の結果、不具合が確認されなかったことから、今月中に前倒しして復旧できる見込みだということです。北電では、「無理のない範囲での節電」を呼びかけていますが、4号機は70万キロワットと最大の出力で、「復旧されれば電力の安定供給につながる」としています。
一方で、2号機の復旧は今週前半の予定でしたが、来月中旬に延びるということです。

9/24(月)「STVストレイトニュース」

子どもに遊び場を「こどもフェス」

胆振の安平町では、地震で被災した子どもたちに遊び場を提供するイベントが開かれています。
「こどもフェス」は、胆振東部地震で被災した子どもたちの心のケアを目的に、安平町で開かれています。会場では、臨床心理士や保育士などの資格をもつボランティアが、子どもの一時預かりを行うほか、保護者からの相談にも応じています。また、絵本の読み聞かせや粘土遊びコーナーなども設けられ、笑顔で参加する子どもの姿が多くみられました。
(参加した母親)「ありがたいですね本当に。先生がプロの方なので、安心して預けられる」
こどもフェスは、午後3時まで開かれています。

9/24(月)「STVストレイトニュース」

国道で正面衝突 1人重体

札幌市南区真駒内の国道で、軽乗用車と乗用車が正面衝突する事故があり、軽乗用車を運転していた60代の女性が意識不明の重体です。
前方部分が大破した軽乗用車。事故の衝撃の強さがうかがえます。事故があったのは、札幌市南区真駒内緑町1丁目の国道453号です。午前10時半ごろ、千歳方向に走っていた軽乗用車が、対向車線からきた乗用車と正面衝突しました。この事故で、軽乗用車を運転していた60代の女性が意識不明の重体で、病院に搬送されました。また、乗用車に乗っていた30代の夫婦と3歳の女の子が、けがをして病院に運ばれましたが、意識はあるということです。警察によりますと、現場は片側2車線の交通量の多い場所で、詳しい事故の原因を調べています。

9/24(月)「STVストレイトニュース」