STVラジオ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送業者者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第三条の四)と設置を義務づけられた機関です。
  • 株式会社STVラジオでは、毎月1回番組審議会を開催、放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。

令和元年度第2回番組審議会議事録

1.開催日時

令和元年5月23日(木)午後4時00分〜午後4時45分
 

2.開催場所

札幌テレビ放送会館アネックス7階A会議室

3.出席者

委員数      6 名
 
[出席委員]  5 名
竹川 雅治    委員長
村澤 規子  委員
井上奈穂子   委員
大友 一弘  委員
桂田 聡志  委員
          
[欠席委員]   1 名
 
[会社側代表] 3 名
石部 善輝    代表取締役社長
村上 雅志  制作部長
木村 明則   ディレクター
 
[事務局]
大島 康孝  経営企画部副部長兼メディア推進部

4.議題

「ごきげんようじ」
(5月4日(土) 午前8時00分〜午前11時00分放送)
 
 

5.議事の概要

令和元年度第2回番組審議会は、「ごきげんようじ」を議題として開催されました。社側からの報告の後、番組の審議に移り、各委員から以下のようなご意見ご要望を頂きました。
 
●木村洋二アナウンサーが「ちゃぶ台で雑談するようなトークバラエティ」というコンセプトのもと、土曜の朝からお昼にかけてのゆったり感、のんびり感はちょうど良いと感じた。人気番組の後番組という事で相当なプレッシャーかと思うが、番組冒頭から大変明るく呑気な雰囲気で番組が進行されていることに、さすが局を代表するベテランアナウンサーだと感じた。
 
●これまで土曜日に放送していた番組の「人生の師匠のような雰囲気」から「近所のおじさん」のような雰囲気に、局の看板番組としてうまく切り替えが出来ていると思う。
 
●アシスタントの熊谷アナウンサーが大変元気が良くしっかりしていて、木村さんとの相性も良いと感じた。リアルタイムで届くメッセージについても上手に対応していた。
 
●聴取者ターゲットについては、これまでの土曜日の番組よりも幅広い年齢の聴取者を獲得できるのではないかと感じた。
 
●木村アナウンサーの知っている内容については情報を膨らまし、知らない内容については謙虚に質問する姿勢に好感が持てた。自然体に感じ、聴きやすかった。
 
●地域の「逸品・珍品」を紹介するコーナーで、十勝の地サイダーを紹介していたが、塩サイダーがとてもしょっぱいとか、アスパラエキスが入っているとか、トウモロコシ味のサイダーだとか、かなり興味深く面白い内容だなと思って聴いた。しかし、情報量のわりにコーナーに時間が短く、バタバタしていて、慌ただしく感じた。言葉で味の説明を聞いてもよく分からず、サイダーの泡の音を拾うとしたシーンも、伝わってこなかった。もう少し時間があれば丁寧に伝えきれることができるのではないだろうかと残念に思った。
 
●中継もはつらつとして好感を持てたが、一部取材不足の部分や言葉のチョイスが悪い部分があった点が気になった。また、出演者の女性の方の年齢を面白おかしくはっきりと言っていたが、人によっては嫌がるのではないかと感じた。
 
●話のテンポやメリハリなど、30年前の木村洋二アナウンサーと全く変わらず、「アタックヤング」世代には大変懐かしく聴くことが出来た。選曲なども「アタックヤング」世代には懐かしい曲が多く聴き心地が良かった。
 
●木村アナウンサーのテンションがずっと高かった為、聴いていて疲れた。途中落ち着いた時間帯があっても良いのではないかと感じた。また、木村アナウンサーにニュースのネタの得意不得意があるように感じ、やはり「世間話」的な気楽なネタが合っているように思った。
 
●バラエティ番組において今後聴いてみようかどうかという判断の一つとして、やはりメインの方とアシスタントの方のコンビ、調和の出来不出来が目安になる。木村アナウンサーと熊谷アナウンサーのコンビは大変良いと思った。
 
●「セブン・イレブン探険隊」の中継を非常に楽しみにしている。中継がテンポよく元気で、とても良いレポートをしていた。コンビニは特に統一感があって、ある意味均一されている中での商品紹介というのは、やはり非常に関心がある。とても進行がスムーズで事前の打ち合わせで、段取りがしっかりされているのだろうと感じた。また、スタジオとの掛け合いも非常に良かった。
 
●自分も昔番組によくハガキ等を書いていたが、読まれるとうれしい。リスナー参加型のコーナーなど素人っぽさが良いと思う。リスナーとの生のやり取りがあるコーナーをもっと増やしてほしいと思った。
 
●これまで土曜日に放送していた番組と比較をすると、前の番組は番組の特色というものがあったが、この番組には「これが特徴」というものが見いだせなかった。もちろんスタートして日が浅い事もあるかと思うが、木村洋二というアナウンサーのキャラクターを大切にしながら、これが「ごきげんようじ」だ!と言えるような特徴ある番組作りを積極的に行って欲しい
 
 
続いて6月に予定されている単発番組、事業等の説明、聴取者からの声の報告等がなされ令和元年度第2回番組審議会を終了しました。次回の令和元年度第3回番組審議会は、令和元年6月24日(月)に開催を予定しております。
 
 

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