STVラジオ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送業者者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第三条の四)と設置を義務づけられた機関です。
  • 株式会社STVラジオでは、毎月1回番組審議会を開催、放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。

平成29年度第8回番組審議会議事録

1.開催日時

平成30年1月25日(木) 午後4時00分から午後5時5分

2.開催場所

札幌テレビ放送会館アネックス7階A会議室

3.出席者

委員数      6 名
    [出席委員]   6 名
                竹川 雅治    委員長
                田北 百樹子  副委員長
                中田 賢二    委員(レポート出席)
                伊藤 雅人    委員 
                田中 哲也    委員
                 平野 康隆    委員
    [欠席委員]   0 名
                 
  [会社側代表]  3 名
                大山  洋      取締役
                村上 雅志   編成制作部長
                岡崎 みどり    プロデューサー                                                    
   [事務局]
               杉本  修    常務取締役 放送審議室長

4.議題

 「大楽勝美のクラシックも聴いてみよう!」
(1月7日(日)17時から17時30分まで放送分)について

5.議事の概要

平成29年度第8回番組審議会は、「大楽勝美のクラシックも聴いてみよう!」を議題として開催されました。社側からの報告の後、番組の審議に移り、各委員から以下のようなご意見ご要望を頂きました。

●クラシックの雰囲気を、音の質感は抜きにして充分に味わえる番組だった。優雅な気分になったり、楽しくなったり、アグレッシブになったりとか、季節感を感じたり、そういうものが感じられる番組内容。
●テーマをカッチリさせて、それについてもう少し裏話とか、それに対する関わりとかを深く突っ込んで話してもらったほうが、面白かった。
●お相手の大慈弥アナは素人感覚でものを言っているが、もっと大楽さんからいろいろな情報を引き出すような聞き方にならないのかと、そこがちょっと気になった。
●クラシックの良さを知ってもらおうという、番組の意図というのは明確で、そういったコンセプトに沿ったような番組づくりや放送を続けていくことは可能だと感じた。
●この番組は素人がクラシックを気軽に学べるという点で、普段クラシックをあまり聴かない人も聴いてみたいなという、そういう感覚になりました。
●クラシックは敷居が高いと思う方もいるが、知れば知るほど奥が深いジャンルだと思う。それを著名な音楽家の方と、大慈弥アナが分かりやすく解説を加えるという音楽番組で、とても聴きやすかった。
●民放などで、ポピュラー音楽とか歌謡曲が多い民放でクラシックの放送がなされるということは、あまりないと思う。そういう意味ではSTVラジオでこういうラジオ番組を企画したのは、びっくりすると同時に、もう少し長続きして聴くような番組にしていただければなと思っている。
●クラシックの定番の交響曲や協奏曲は、当然30分を超える。しかし、30分の番組で小品しかできないのであれば、なかなか定番のそうした曲が流せないのではないか。それを「クラシックも聴いてみよう」という番組の中にどういうふうに入れるか、考えていただければと思う。
●30分という短時間の中で、5曲も紹介しており、選曲も新年にふさわしい曲だったと感心した。音楽番組として、選曲のセンスと曲目の量とも充分満足できるものだと思う。

続いて2月に予定されている単発番組、事業等の説明、聴取者からの声、「民放連 放送基準解説書2014 2017補正版」及びBPOの報告等がなされ平成29年度第8回番組審議会を終了しました。
次回の平成29年度第9回番組審議会は、平成30年2月22日(木)に開催を予定しております。

 

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