STVラジオ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送業者者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第三条の四)と設置を義務づけられた機関です。
  • 株式会社STVラジオでは、毎月1回番組審議会を開催、放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。

平成30年度第4回番組審議会議事録

1.開催日時

平成30726日(木)午後400分~午後450

2.開催場所

札幌テレビ放送会館アネックス7階A会議室

3.出席者

 委員数      6 名
[出席委員]  6 名
竹川 雅治    委員長
平野 良隆  副委員長
伊藤 雅人    委員 
田中 哲也    委員 
村澤 規子   委員
井上 奈穂子
 委員
[欠席委員]  0 名          
[会社側代表]  4  
石部 善輝    代表取締役社長
村上 雅志  編成制作部長
森本 光彦   プロデューサー
大島 康孝  ディレクター
                                   
[事務局]
大山 洋    取締役放送審議室長

4.議題

「日高晤郎ショー フォーエバー」
77日(土) 800分~1100分放送)

 


 

 

5.議事の概要

平成30年度第4回番組審議会は、「日高晤郎ショー フォーエバー」を議題として開催されました。社側からの報告の後、番組の審議に移り、各委員から以下のようなご意見ご要望を頂きました。
 
個人的に最初に聞いたラジオが「日高晤郎ショー」なので、お亡くなりになったのはとてもショックだった。昔の日高さんの声もなつかしく聞けてその切れ味とか勉強熱心さを思い出した。吉川さんは日高さんの若かりし頃を彷彿させる雰囲気があり、フォンの皆様も理解しているのではないかと思った。

 

●東京から転勤してきたときに初めて聞いた日高さんの強烈な個性に驚いた。「とても癖の強い番組だけど、癖になってしまう番組」。引き継いだ形で続けたのは多くのリスナーが嬉しく思っているのではないか。吉川さんはじめ出演者やゲストの息もぴったり。ただ、良くも悪くも「毒気」がなくなった印象は否めない。吉川さんの個性を活かした若返りも期待したい。また、地域のきめ細かい情報も発信していってほしい。

 

●大雨特別警報が発令された日であったが、リアルタイムで注意喚起を呼びかけ続けていたのが、ラジオの役割として大切だと改めて実感した。

 

●番組はテンポよく吉川アナの話も上手で面白く聴けた。日高さんをリスペクトする内容は理解できるのですが、一方で「日高さんに頼りすぎた」印象はないか?コーナーの引継ぎ方含めて、次のチャレンジはないのか?また、日高さんの声のCMが流れていたのも違和感があった。

 

●初めてじっくり聴いた印象は、吉川アナを中心にしたバラエティ番組。それぞれの出演者も味を出していて楽しかったが、中継のようへいさんはもう少しマイルドになってもいいと感じたし、たまねぎの名産「札幌黄」の説明はしっかりやったほうがいいと思った。番組としては次の取り組みにも期待したい。

 

●人気番組を引き継いだ吉川アナのプレッシャーは相当だったと斟酌できるが、日高晤郎の冠を背負った以上やはり「毒気」が足りない印象。今後、どこまでビックネームを続けるか?ダイナミックな変革も必要ではないか?

 

●「フォーエバー」は35年間養ってきた「日高晤郎ショー」の無形の財産を引き継ぐものと感じた。良くも悪くも構成も中身も変わらず安心して聴けて、昔の音源を活用するのもファンにはうれしい内容と感じた。ファミリー感の強過ぎる進行、やや騒々しいからみなど気になる点はあったが、番組が「財産を引き継ごう」とする想いがあり好感がもてた。

続いて8月に予定されている単発番組、事業等の説明、聴取者からの声の報告等がなされ平成30年度第4回番組審議会を終了しました。
次回の平成30年度第5回番組審議会は、平成30年9月27日(木)に開催を予定しております。

 


 

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