牧やすまさ路地裏のスピリッツ

みんなのあんしん介護

第31回

2019年2月18日(月)

「みんなのあんしん介護」

札幌で老人ホームや介護施設探しのお手伝いをしています
「老後のあんしん札幌相談室」の方にご出演頂き、
身近な介護のお話や、皆さんから寄せられるご相談、
リスナーの皆さんの介護のお悩みにお答え頂くコーナーです

 

今日のお話・・

テーマ 「施設を退去するとき」

 
施設を退去する一番の理由は「ご逝去」です。次いで「長期入院になった場合」など
主に年を重ねるにつれての退去理由がほとんどです。

 施設にもよりますが、1か月~3か月ほどで病院から施設に
戻ってこれなければ退去になるところが多いです。
 

また、「自宅で生活できるようになったので自宅に戻りたい」
「実際に入居してみたけど本人と合わなかった」の二つです。

 
入居した後介護度が少しずつ下がってきて、家族も受け入れられる
体制を作ってなんとか住み慣れた自宅で最期までといったようにされる方もいらっしゃいます。

こういったのを可能にしているのが在宅介護サービスと在宅医療なんです。
心強い介護・医療サービスもあるのでそれらを利用しながら・・・
といった形で退去される方も中にはいらっしゃいます。


2つ目の「実際に入居してみたけど合わなかった」というものあるんですね。

こちらはうちの相談室にもお問合せをいただく内容なんですが、
実際に入居してみないとわからないことも多々ありますし、
なにより市内に1000施設ほどあるものですからその施設の役割やタイプも様々あります。
例えばよくあるお話なんですが、できたばかりでとてもきれいな
高齢者住宅があって、こんなきれいなところに
入居したいということで入居したはいいものの、その高齢者住宅は自立の人向けの住宅で、
介護が結構必要な本人たちからすると合わなく、結果退去しなければいけなくなってしまった。
というのもありますし、逆のケースもあり、介護があまり必要のない自立の方が
平均介護度の高い高齢者住宅に入居すると周りの人となじめず、
こちらも結果退去してしまう。などほかにもさまざまなケースがありますが、
その施設と合わないという形で退去されるかたもいらっしゃいます。

 
こんな時こそ当相談室に相談いただければと思います。
過去にそういった転居の際のご相談をいただいたこともあるのですが、
お話を聞くと「施設の人と直接話すともめてしまう可能性もある」「
変なトラブルになるかもしれないので退去を言い出しづらい」
など抱えてらっしゃるお悩みも多々あると思うので第三者である
私たちがしっかりお話を聞かせていただいて上でですが、介入させてもらったほうが
スムーズに転居できるかもしれませんので、お気軽にご相談くださればと思います。

 

お問い合わせ

老後のあんしん札幌相談室

お問い合わせ:0120-652-118
(フリーダイヤル ろうごに いいわ)


受付時間:平日・午前9時〜午後7時

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