ハイ!STVです

放送内容

2019年8月11日(日)

2019年8月11日(日)
永井AN画像
おはようございます。
8月も半ばを迎えています。
夏休みを故郷で過ごしている方も
多くいらっしゃるのではないでしょうか?
「STV どさんこ町内会 夏祭!」来場御礼
さて、先月末に実施した
「STV どさんこ町内会 夏祭!」には
2日間でおよそ17,000人もの
たくさんの方々にお越しいただきました。
ありがとうございます!

こうしたイベントをきっかけに
みなさまにSTVとその周辺エリアに
より親しみを覚えていただけると幸いです。

「ハイ!STVです」

今月は「夏休みスペシャル」として「番組審議会とは何か?」 特集でお伝えします。

きょうは拡大版です。どうぞ最後まで、おつき合いください。

皆様からのお問い合わせ

視聴者の声 内訳画像
はじめに皆様からのお問い合わせについてお伝えいたします。

先月、7月の1か月間に視聴者の皆様にいただいたご意見、お問い合わせの総数は
856件でした。

内訳は
お問い合わせが       382
ご意見、ご要望が    377
苦情が           
その他が         94件  となっています。

お問い合わせやご意見が多かった番組は
「どさんこワイド 179」       192
「簡単なお仕事に。応募してみた」    127
「ニュース・情報番組全般」        54
「Fun!BASEBALL!!
   GO!GO!ファイターズ」   53件 となっています。

日本テレビで深夜に放送しているドラマについて

「簡単なお仕事です。に応募してみた」放送時間
<20代 女性>
日本テレビで7月22日から放送される
「簡単なお仕事です。に応募してみた」をぜひ放送して下さい。
よろしくお願いいたします。


日本テレビで月曜深夜に放送しているドラマについて、北海道での放送に関するご要望やご質問をたくさんの方からいただきました。

日本テレビの放送からは10日遅れになりますが、
STVでも8月1日から木曜日の深夜に放送しています。

「簡単なお仕事です。に応募してみた」ぜひお楽しみください。

お問い合わせ

STVでは、テレビをご覧の皆さまからの
番組内容に関するお問い合わせはもちろん、
ご意見、ご要望をお待ちしております。
STV視聴者センターまでご連絡ください。

電話 011-272-8285
祝日を除く、月曜から金曜日の午前9時半から午後6時まで承っております。

お手紙は 郵便番号060-8705
STV 視聴者センターでお待ちしています。

番組審議会のご報告

番組審議会 画像
番組審議会のご報告です。
2019年度 第4回 番組審議会が7月23日(火)に開かれ、 7月7日(日) 放送の「ブギウギ専務」について審議が行われました。

市川委員 画像
その中から、最初に発言した市川委員の意見を紹介します。

今回の企画は「道産子馬と触れ合う」というテーマだったはずなのですが、衣装に焦点を置いている時間が、チョッと長すぎる感じがして、中だるみするなという印象を持ちました。
そのあと、札幌駅前の「どさんこワイド179」撮影中の“どさんこくん”に会いに行くのですけれども、このロケも必要だったのかなとも思いました。

このほか、委員からは
  • 上杉周大さんと大地洋輔さんの会話のテンポやアドリブ感が良くて快適だった。
  • 牧場の村中和美代表の「ばんえい馬」についての説明は勉強になった。「道産子」とは「ばんえい馬」だと思っていたが、北海道和種の小さな馬だと聞いて衝撃だった。
  • CM前が「このあとも続きます」だったのに、CMが明けると「次回は…」と予告だったのには違和感があった。
  • 字幕が多すぎてくどかった。会話と同じであったり、言わずもがなの説明があって、邪魔になることがあった。
  • 番組冒頭に新企画「どさんこめぐり旅」の説明があった。「いつ始まるのか」と思っていたら番組は終わってしまって尻切れトンボだった。

・・・などの意見や要望をいただきました。
 

次回の2019年度 第5回 番組審議会は9月24日(火)に予定されています。

夏休みスペシャル(特集)

 「ハイ!STVです」では、
番組審議会が開催された翌月の放送で、
委員のみなさんから出された意見や要望などをご紹介していますが
そもそも「番組審議会」とは、どのようなものなのでしょうか?

永井AN(特集前)
何となく名前は聞いたことがあるけれど、
詳しいことはよくわからない!という方も多いのではないでしょうか?

年に一度の夏休みスペシャル。
今年は「番組審議会」について特集します。

「番組審議会とは何か?」

番組審議会説明
番組審議会では、番組基準に関する諮問の答申や番組の内容について審議しています。
STVでは8月と12月を除く毎月1回(年に10回)開催されており、会社側からは社長をはじめ、編成・報道・制作などの担当役員や局長が出席しています。

番組審議会は、法律により民放だけではなく、
NHKも含めた全ての放送局に設置が義務付けられた機関です。

放送法の第六条で
「放送事業者は、放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」
第七条では
「放送事業者の審議機関は学識経験者を有する7人以上の委員で組織する」と定められています。

委員は「放送事業者に対して意見を述べることができる」という強い権限を持っており、
委員から「放送番組の適正化を図るため」の意見を受けた場合は、
局として必要な措置を講じなければならず、具体的にとった措置について、
監督官庁である総務省・北海道総合通信局に報告しなければなりません。

また、番組審議会の議事録についても、毎回提出をしています。

5月25日(土)放送「とれハン!〜GO!GO!どさんこアスリート!」

6月に開かれた番組審議会では、5月25日(土)に放送した
「とれハン!〜GO!GO!どさんこアスリート!〜」が議題となりました。
この番組では、レバンガ北海道の 折茂 武彦(おりもたけひこ)選手と
北海道日本ハムファイターズの 宮西 尚生(なおき)投手の対談や、
東京オリンピックへの出場が期待される卓球の 佐藤 瞳(ひとみ)選手らを紹介しました。

横山委員の発言から

横山委員発言
「一番感じたのは、折茂武彦選手のケアをしない部分です。ケアしないでこんなに頑張っているのは、改めて鉄人だと思ったのですが、この部分は踏み込み不足だと思いました。何故ケアしないでやれるのか。ケアをして一生懸命頑張っている宮西選手とケアしないで頑張っている…。ここを上手く掘り下げても良かったのではないかという感じです。」

三島委員の発言から

三島委員発言
「左上にいつも表示されていた背景の反対色を使った文字。あれが見やすいところもあったのですけれども、チラチラ動くところとか、グレーに近い色味っていうのは見にくいんですよね。そういう時は、もうチョッと色を濃くするとかですね、何か工夫をしたら、もうちょっとよく見やすくなったかな、という感じがします。」

濱田委員長のまとめから

濱田委員長(1)
 「全体としていうと30分の中に盛りだくさんで、色んなものが入っていたとみんなが評価した。その反面、ゴチャゴチャしていてよく分からなかったとか、映像の運びだとか、コマーシャルのあとを予告していたのに、それが出て来ないとかですね、そういう問題が、みなさんも気が付いていた。」

委員からの意見を受けて番組プロデューサーは

西プロデューサー
「盛り込みすぎ故に伝えようとしていることが伝わってない、構成的にも不親切な部分があったり忌憚のない意見をたくさんいただきましたので真摯に受け止めて来月以降の番組に生かしたいと思います。」

番組審議委員ってどんな人?(1)

STVの番組審議委員は、現在9人で、職業は、学者、企業経営者、会社員、作家、視聴者代表など多岐に渡っています。女性は3人で、その中の一人が、三島 千枝 委員です。

三島委員は、北海道産の木材を活かした木工作家として活躍していて、札幌の西区に、クラフト工房と直売店を開いています。

三島委員「委員として心がけていることは?」

三島委員
 「私、本当に普段からテレビをあまり見ない暮らしをしていて、大変申し訳ないんですけども、でもまあそういう人が見た時に、どう思うみたいな素直な感想を言ってくれればいいんだよということを最初にお引き受けするときにお話をいただきまして、確かに世の中にはいろいろな人がいるので、私が素直に思ったことをお伝えするようにしようと…」

番組審議委員ってどんな人?(2)

横山 浩二 委員は、JR北海道の広報部長を務めています。

横山委員「委員として心がけていることは?」

横山委員
 「普段この番組は面白くないって思って見たことはないんです。一言で見てしまうと、あー楽しかったので、終わるので、それもひとつかなと思うのですけど、それだとたぶんこの審議会委員だと、足りないんだと思いますので、敢えて批判的に、見ていくと、なので、終わった後、視聴が終わった後はたいへん疲れていますね。」

番組審議会の委員長ってどんな人?

番組審議会を進行し、取りまとめる 濱田 康行 委員長は
北海道大学経済学部の教授などを務められた経済学者で、
現在は、公益財団法人「はまなす財団」の理事長として活躍されています。

濱田委員長「審議会を進行して思うことは?」

濱田委員長(2)
 「私自身もどなたが何を言うかわからない、委員の方はこんなこと言いそうだなっていう予想は多少してるんですけど、その予想が楽しく外れる、いわゆるハプニング系の事が結構一時間半の会議の中で起きてとてもドキドキというか楽しみな会議のひとつです。」
「番組を皆さん非常によく見てきていただいて、非常に良くというのは回数ではなくて、見る角度が皆さんそれぞれ違うんですよね。そういう角度を合わせると番組が浮き上がってくる。そういう感じがしますね。」

明石制作スポーツ局長「STVにとって番組審議会はどのような存在?」

明石局長
「外の皆さんのご意見は本当に重要でそういう考えもあるんだなと審議会で初めて気づくこともあります。つまらなかった。なぜこういう構成になってしまったのか?もっとこうすれば番組はいいものになったのではないか、そういった非常に厳しい意見を月1回のペースで生で委員の皆さんから伺う事が出来るのは非常に貴重な時間です。」

委員からの意見が実際に番組に反映された事例は?

委員からの意見が、実際に番組に反映された事例のひとつが、今年の3月まで放送していた「見たい!知りたい!北海道」です。

番組審議会では、第1回の放送について「福永アナウンサーがナビゲーターなのに、最初だけしか出演しないのはおかしい。」という意見が出ました。

この意見を受けて、番組の冒頭に加えて最後のまとめの部分でも、福永アナウンサーがコメントするように、役割が変更されました。

濱田委員長「STVと番組審議会の"これから”」

濱田委員長は、STVと番組審議会の「これから」に強い思いを抱いています。

「STVが作った番組を我々は審議している。STVにもっと番組を作って欲しいと思います。欲張りなんだけどそのまんま番組を東京に持ってった時に全国に通用するような品質であって欲しい。我々もそういう良い作品に答える質の高い審議会でありたいと思ってます。」

まとめ

私たちは日々、番組を制作しているとどうしても見落としてしまうことがあります。

ご覧いただきましたように、番組審議会は、そうした部分を“外からの眼で”教えていただき
自ら修正することができるSTVにとっては大切な「鏡」なのです。

この番組審議会の議事概要は毎回、STVのホームページでも皆様に公開しています。
http://www.stv.jp/info/council/index.html
ぜひ、一度ご覧になってください。

番組モニター報告

続いて、番組モニター報告です。

6月22日(土)放送 「とれハン!〜GO!GO!どさんこアスリート 〜」

「とれハン!〜GO!GO!どさんこアスリート 〜」画像
続いて、番組モニター報告です。
最初に、6月22日(土)に放送された「とれハン!〜GO!GO!どさんこアスリート〜」 のモニター報告です。

<40代 男性>
なでしこJAPANの三宅史織選手をワールドカップ開催中というタイミングで紹介したのはとても良いです。どさんことは知らなかったので、興味深く視聴しましたし、応援しようと思いました。

<10代 女性>
「俺たちの賢介」のコーナーのご両親のインタビューは印象に残りました。
田中賢介選手のお母さんが目に涙を浮かべて話されているのがとても感動的で、ご両親の支えがとても大きかったのだろうと感じました。

<50代 男性>
石狩翔陽高校ボート部のコーナーで、インターハイ予選のタイミングや、そこでの「二人乗りで全国に行きたい」「負けたけど相方に感謝」などのコメントを引き出せた完璧な取材を、なぜナレーションでアシストできなかったのか残念です。

<30代 女性>
ラグビーワールドカップに向けての興味を持ってもらうためには、リーチ・マイケル選手のことだけではなく、ルールなどについても紹介した方がよいかもしれないです。

7月7日(日)放送「ブギウギ専務」

「ブギウギ専務」画像
次に、番組審議会の議題にもなった「ブギウギ専務」の番組モニター報告です。

<30代 男性>
大笑いできるような番組ではありませんが、上杉さんと大地さんのほのぼのとしたゆるい笑いで、これを見て月曜から頑張ろうという気持ちになれます。

<30代 女性>
「どさんこワイド179」に二人が登場して、木戸アナウンサーとどさんこくんと絡んでいたこともよかったです。
木戸アナウンサーも二人を盛り上げていて、3人のやりとりが最高でした。
地肌に衣装は最初ちょっと驚きましたが、深夜番組なのでおふざけ要素があっても私はよいと思います。

<60代 男性>
どさんこを農耕馬と勘違いしている人が多いなか、ユーモアの中にも、どさんこの正しい知識を与えてくれてよかったです。
ホースガーデンの村中さんのどさんこに関する知識と由来などの説明で番組が締まりました。

<40代 女性>
「新しい企画です」と発表されてからのSTV前でのやりとりや説明が長いです。
訳もわからないまま衣装を着せられ、すぐに旅に出る演出の方がテンポもいいと思います。
いつ実際の馬に乗るのかと待っているうちに今回は番組が終わってしまい、残念でした。


24時間テレビ42 「愛は地球を救う」

今年で42回目を迎える「24時間テレビ」は8月24日(土)・25日(日)の放送です。
北海道からは札幌出身の大黒 摩季さんをメインゲストパーソナリティに迎え
村雨 美紀アナウンサーと北本 隆雄アナウンサーの進行でお送りいたします。
24時間テレビ 大黒摩季さん


24時間テレビ 村雨AN&北本AN

エンディング

「ハイ!STVです」
次回の放送は、9月8日(日)です。

まだまだ暑い日が続きます。
どうぞ体調にはお気をつけください。
それでは、また来月お目にかかりましょう。