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Dリーグ  小出 朗

10日に日本発、世界初のリーグが幕を開けました!!
え?何がって?Dリーグ?ってなんの「D」?
という方が大半だと思います。
だからこそ、この場でぜひ知っていただきたい!!
Dリーグは世界初のプロ“ダンスリーグ”で、DANCEの頭文字をとってその名がつけられました。ダンスは中学校で必修となり、今や老若男女問わず楽しく踊る場面が増えてきました。さらには24年のパリ五輪にブレイクダンスが採用されるなどダンスを競技としてとらえる動きまで加速しています。
私も中学生の頃に映画『ブレイクダンス』、『ビートストリート』、『フラッシュダンス』をみてRock Steady CrewやNEW YORK CITY BREAKERSに憧れ、休み時間などに練習していました。(ちなみに私の得意技はウインドミル。30歳過ぎてもまだまだ回れます!)
テレビ番組では『元気が出るテレビ』のダンス甲子園に胸を熱くした方もいるでしょう。
それから20年以上の時を経てついにダンスのプロリーグが発足しました。
Dリーグは2分〜2分15秒のダンスパフォーマンスを制作し、12ラウンドのレギュラーシーズンを9チームで戦います。ラウンドの順位ごとに勝ち点が配分され、上位4チームがチャンピオンシップに進出し、シーズンチャンピオンを決めます。
面白いのは審査方法で、審査員4人とオーディエンス(観客)の得点を合わせた100点満点で計算されます。つまり観客も魅了しなければ、勝利をつかむことはできません。
ダンスの採点基準は本当に難しいものがあるので、これは画期的な採点方法だと感じます。
ジャンルはオールジャンルで、それぞれのチームが個性を生かしたパフォーマンスを披露しています。今回は残念ながら無観客の生配信となりましたが、人が体を動かし、心を動かす。コロナの時だからこそスポーツを通じて心も元気に過ごしたいものです。

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