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エコール・ド・パリの巨匠  岡田 和樹

顔写真
岡田 和樹 プロフィールへ
「エコパリ」と略すこともある「エコール・ド・パリ」。
ピカソや藤田嗣治など1920年代にフランスのパリで活躍した画家たちを
総称する言葉です。

このエコール・ド・パリの中でプリンスと呼ばれた画家「キスリング」の作品が
「北海道立近代美術館」に来ているということで、私も行ってきました!

パキッとした赤や黄色の絵の具を使い、色鮮やかに描かれた花や景色の画は
見ているだけで元気をもらえます!
キスリングが若いころの作品から晩年の作品まで順番に並んでいるので、
年を重ねるごとに変わる作風も楽しみながら見ることができました。

  • 画像
                    (一部の作品は写真に収めることもできます!)


北海道立近代美術館の田村充英学芸員は「1920年」に注目してほしいと話していました。
1914年から1918年に起きた第一次世界大戦前は“暗い色で抽象的に描いていたもの”が
1920年を境に“明るい色で細かくリアルに描くように変わった”とのことです。

これから、キスリング展をご覧になる方は画の制作年が
「1920年」より前なのか後なのかに注目して見ると、
「ここから色の使い方が大きく変わった!」と気づくことができると思います。
(私も、描き方が大きく違うことに驚きました!!)

ただ、このキスリング展は6月28日(日)に閉幕してしまいます!
開館時間は9:30~17:00(入場は16:30)です。
行きたかったけど、まだ行けていないという方! 是非どうぞ!

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