夏の風物詩 岡田 和樹
2021年7月27日(火)

岡田 和樹
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先日、神奈川県に住む母から、「今年もやってきました」という文面と共に
こんな写真が送られてきました。
こんな写真が送られてきました。
セミです。木々に囲まれている私の実家の周辺では、毎年大量発生します。
アブラゼミ、ミンミンゼミ、ニイニイゼミなど様々な種類のセミがいて
昼夜問わず、大音量で鳴くんです!
音があまりに大きいので窓を開けて寝ることはできません。
昼にセミの声(特にアブラゼミ)を聞くと体感気温が5度くらい上がる気がします。
それくらい身近だったセミの声を北海道に来てからはあまり聞かなくなりました。
もちろん、生息しているとのことですが、寒冷な北海道の気候なども影響しているのか
本州ほど多くはないと思われます。
小中学生の頃は「眠りの邪魔になるー!」とあまり好きではなかったセミの声ですが、
年齢が上がるにつれ、「お!今年もセミの声が聞こえてきた!そろそろ夏かな!」と
感じる合図、風物詩になっていました。
今ではセミの声が聞こえないと少し寂しさを感じます。
無くなると欲しくなる、そんな感覚です。
んーっ!セミの声がないから、涼しく感じるなぁ・・・いや!そんなことはありません!
最近は暑い日が続いています!
熱中症にならないよう、対策をしてお過ごしください。
アブラゼミ、ミンミンゼミ、ニイニイゼミなど様々な種類のセミがいて
昼夜問わず、大音量で鳴くんです!
音があまりに大きいので窓を開けて寝ることはできません。
昼にセミの声(特にアブラゼミ)を聞くと体感気温が5度くらい上がる気がします。
それくらい身近だったセミの声を北海道に来てからはあまり聞かなくなりました。
もちろん、生息しているとのことですが、寒冷な北海道の気候なども影響しているのか
本州ほど多くはないと思われます。
小中学生の頃は「眠りの邪魔になるー!」とあまり好きではなかったセミの声ですが、
年齢が上がるにつれ、「お!今年もセミの声が聞こえてきた!そろそろ夏かな!」と
感じる合図、風物詩になっていました。
今ではセミの声が聞こえないと少し寂しさを感じます。
無くなると欲しくなる、そんな感覚です。
んーっ!セミの声がないから、涼しく感じるなぁ・・・いや!そんなことはありません!
最近は暑い日が続いています!
熱中症にならないよう、対策をしてお過ごしください。