スーパーカー自転車?! 佐藤 宏樹
2018年4月6日(金)

佐藤 宏樹
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この春から、どさんこワイド179のメンバーになりました。
これから、北海道の皆さんに情報をしっかりお伝えできるよう頑張ります!
早速、昨日お伝えしたキニナルのテーマが「昭和レトロ自転車が人気」
1970年代後半、当時の子供たちを熱狂させたスーパーカーブーム。
その時期、自転車メーカーもこぞってスーパーカーに似た自転車を開発・販売。
今回はその自転車を取材するため、旭川市の高砂輪業さんにお邪魔しました。
倉庫に案内され初めて見たスーパーカーに似た自転車は、当時のきれいな状態のままそこにありました。光るウインカー、格納式のライト、ブレーキ灯など車に似せて作られた部分がたくさんあり、「かっこいい!!!」と思いました。30台ほどが在庫として残っているそうです。
社長の左高さんも当時、魅了された一人。ブームから年月が経ちましたが、10年ほどの年月をかけ全道を飛び回り、眠っていた自転車を集め、整備し新品同様に磨き上げました。
「昔、私も魅了されたので」
そう語った時、自転車への情熱、男のロマンのようなものを感じました。
こうした熱き想いを持った方などを今後も取材していきたいです。
これから、北海道の皆さんに情報をしっかりお伝えできるよう頑張ります!
早速、昨日お伝えしたキニナルのテーマが「昭和レトロ自転車が人気」
1970年代後半、当時の子供たちを熱狂させたスーパーカーブーム。
その時期、自転車メーカーもこぞってスーパーカーに似た自転車を開発・販売。
今回はその自転車を取材するため、旭川市の高砂輪業さんにお邪魔しました。
倉庫に案内され初めて見たスーパーカーに似た自転車は、当時のきれいな状態のままそこにありました。光るウインカー、格納式のライト、ブレーキ灯など車に似せて作られた部分がたくさんあり、「かっこいい!!!」と思いました。30台ほどが在庫として残っているそうです。
社長の左高さんも当時、魅了された一人。ブームから年月が経ちましたが、10年ほどの年月をかけ全道を飛び回り、眠っていた自転車を集め、整備し新品同様に磨き上げました。
「昔、私も魅了されたので」
そう語った時、自転車への情熱、男のロマンのようなものを感じました。
こうした熱き想いを持った方などを今後も取材していきたいです。