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夢中のあの子たち  油野 純帆

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北海道生活2年目になる私の家には今、私の帰りを待っている子たちがいます。
それは熱帯魚です。
一人暮らしにも少しずつ慣れ始めたころ、友人の家で見た色鮮やかな尾びれをひらひらさせて泳ぐ熱帯魚に心を奪われ、飼い始めました。

熱帯魚の種類は全3種類。
約2cmくらいの大きさでブルーの目と赤色のラインが入った「ネオンテトラ」が3匹。
また、3種類の中で1番体が大きく、薄い黄色とオレンジ色の輝くような色合いの「ゴールデンハニードワーフグラミー」が1匹。
さらに、「オトシンクルス」というナマズの仲間で水槽のコケなどを食べてくれるお魚が1匹の計5匹と暮らしています。

帰宅後は水槽の前に直行。
これまでザリガニやメダカの飼育経験はありましたが、熱帯魚を飼うのは初めて。
店員さんに飼育方法を細かく教えてもらいましたが、まだまだ飼育初心者のため不安でたまりません。

ある時、ゴールデンハニードワーフグラミーが水槽の中にある樹木の葉の上に体を横にした状態で浮いていました。
これまで見たことがない姿です。
私はすぐさま近付いて、しばらくじーっと見ていても動き出す様子はありません。
もしかして…と不安になりあれこれ考えていると、スィ〜と泳ぎ出しました。
調べてみたところ、熱帯魚はお気に入りの場所で睡眠をとるということで、新しい住まいを気に入ってくれたのだと安心しました。

最近では私が近づくとエサを貰えることを覚えたらしく、水槽の上まで泳いできてぱくぱくと口を動かします。
そのためひとつまみくらいのエサをあげると、私のことはそっちのけで勢いよく食べ始めます。
今では熱帯魚たちのゆらゆらと泳ぐ姿に癒された後、私もご飯を食べ始めるのがルーティンになりました。
そんな彼らの姿に今日も夢中です。

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