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スペインと言えば  内山 佳子

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内山 佳子 プロフィールへ
「情熱の国」と表現され、スペイン旅行をした人はみな「何を食べても美味しかった」と言う。ならばいつか行ってみたい!と思っていたスペインの都市「バルセロナ」が札幌にやって来た!芸術の森美術館で開催されている「バルセロナ展」ガウディやピカソ、ミロにダリ。美の巨匠たちの作品が見られると聞き、旅心を誘われて出かけた。エントランスでバルセロナを上空から撮影した写真を眺めていると、外国人の女性達と目が合った。私がほほ笑むより先に明るいスマイルを送ってくれたので嬉しくなって「スペインの方ですか?」と思いっきり日本語で話しかけると「はーい!私たちは北海道に住んでいるスペイン人でーす!」と流暢な日本語で返してくれた。ガルシアさんは在住11年。アメングアルさんは在住7年。お二人とも札幌で見られるバルセロナをとても喜んでくれていた。彼女たちの日本語があまりに達者なので私は安心してしばし会話を楽しんだ。北海道の冬は寒すぎるがホタテが美味しい!とか函館にあるスペイン料理レストランが美味しい!などもはや国際女子トーク!私がスペインと北海道で共通することを尋ねると、しばらく考えて「食事をにぎやかに会話しながらすること!」と答えてくれた。素敵だな、と思いながら果たして自分はにぎやかに会話しながら食事をしているか?と考えてしまった。忙しさを言い訳に日々の食事に楽しい会話や彩りが不足していたかも知れない。別れ際「パエリアが美味しいから是非食べてみてね!」とこれまた満面の笑顔で教えてくれた。いつの日かスペイン旅行することを楽しみに、まずは家庭で北海道の海の幸たっぷりのカラフルパエリアを作ってみよう。バルセロナ展の芸術の話を書くつもりが食欲の話で終わることをお許し頂きたい。チャオ!(スペイン語で、またね!)
≪写真中央がアメングアルさん、右がガルシアさん。Gracias!≫
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