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子どもたちの夢があふれる場所  吉川 典雄

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先日、6歳の息子と札幌ドームでのファイターズ戦を見に行きました。試合は、楽天のピッチャー岸に完璧に抑えられて得点できず、半分くらいしかルールを知らない息子には物足りなかったようで、ゲームの途中にセンターバックスクリーンの上方にある巨大なアスレチックで楽しんでいました。プロ野球大好きな父親としては、「せっかくチケットを買ったのに・・・」と思っていたのですが、その日は試合終了後、グラウンドに下りて、自由にキャッチボールをしていいとのこと。親子で一気にテンションが上がりました。さっきまで選手たちがプレーをしていた札幌ドームのグラウンドで、息子と2人でキャッチボールというのは感慨深いものがありました。僕も意味なく外野フェンスにぶつかって、「これはフェンス際でキャッチするのは怖いなあ」と1人で騒いでました。
しかも、そのグラウンドでは戦隊ヒーローショーも行われ、息子は結果的には大満足でした。
今は、プロ野球を見に行くと、子どもたちに優しいですよね。30年以上前、僕も父親に連れられて横浜スタジアムによく行きましたが、ファールボールをキャッチしても、そのボールはもらえなかったんです。父親がダイレクトでキャッチして周りが盛り上がっても、近くにいるスタッフにそのボールを渡さなければならず、がっかりしたことを覚えています。
今は、グローブを持ってドームに行き、プレイボール前も楽しみ、実際の試合はもちろん、試合終了後も「野球場」を堪能できる・・・。
少年少女たちの野球に対する夢は広がりますよね。
しかも、これからファイターズはボールパーク構想が着々と進んでいくわけですから、どれだけ楽しい場所に進化していくのだろうと今から楽しみです。そして、こんな素晴らしい環境ですから、ファイターズに触れた子どもたちが、続々とプロ野球選手になる日も遠くないですよね。
うちの6歳の息子も「ファイターズの選手になりたい」と言ってます。とりあえずですが・・・。ゲームを見ていて「中田選手がカッコいい」というので「どういうところが?」と聞いたら、「色が黒いからカッコいい」とうれしそうに答えていました。苦笑
理由やきっかけはどうであれ、子どもたちに夢を与えてくれるプロ野球。これからも僕も子どもたちに負けないくらいに、熱く応援していこうと思います。

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