2019年度 第7回 番組審議会議事概要
「GO!GO!コンサドーレ J1リーグ北海道コンサドーレ札幌×名古屋グランパス」について
1.日 時

2019年11月26日(火)
15:57 〜17:05
15:57 〜17:05
2.場 所

STV放送会館アネックス7階A会議室
3.出席者

[審議会委員]
濱田 康行 委員長
齋藤 一朗 副委員長
市川 加奈子 委員
西嶌 一泰 委員
まさき としか 委員
藪下 裕己 委員
横山 浩二 委員 (以上7名)
[欠 席]
石水 創 委員(以上1名)
[会社側代表]
根岸 豊明 代表取締役社長
山本 雅弘 専務取締役
萬谷 慎太郎 常務取締役編成局長
原田 哲哉 取締役コンプライアンス推進室長
金子 長雄 報道局長
明石 英一郎 制作スポーツ局長
[会社側参与]
茅野 洋 制作スポーツ局次長
[特別出席]
西 英隆 制作スポーツ局スポーツ部次長
[事 務 局]
東郷 達郎 番組審議会事務局長
池上 優子 番組審議会事務局
濱田 康行 委員長
齋藤 一朗 副委員長
市川 加奈子 委員
西嶌 一泰 委員
まさき としか 委員
藪下 裕己 委員
横山 浩二 委員 (以上7名)
[欠 席]
石水 創 委員(以上1名)
[会社側代表]
根岸 豊明 代表取締役社長
山本 雅弘 専務取締役
萬谷 慎太郎 常務取締役編成局長
原田 哲哉 取締役コンプライアンス推進室長
金子 長雄 報道局長
明石 英一郎 制作スポーツ局長
[会社側参与]
茅野 洋 制作スポーツ局次長
[特別出席]
西 英隆 制作スポーツ局スポーツ部次長
[事 務 局]
東郷 達郎 番組審議会事務局長
池上 優子 番組審議会事務局
4.議題
(1)「GO!GO!コンサドーレ J1リーグ北海道コンサドーレ札幌×名古屋グランパス」について
(2)BPO報告・10月〜11月視聴者対応状況について
(2)BPO報告・10月〜11月視聴者対応状況について
5.議事の概要
2019年度第7回番組審議会が11月26日(火)に開かれました。議題は、11月2日に放送したサッカー中継「GO!GO!コンサドーレJ1リーグ北海道コンサドーレ札幌×名古屋グランパス」と、ルヴァンカップ準優勝の戦いを紹介した直前の番組で、委員からは以下のようなご意見を頂きました。
◇直前番組は、ルヴァンカップ準優勝の映像とコンサドーレの軌跡だったが、昔の映像やロッカールームの映像などがあって、試合前に気持ちが盛り上った。
◇試合の途中で画面にCM表示が出てビックリしたが、中継をCMで中断させない試みとして好感が持てた。
◇フリーキックの際にゴールまでの距離がCGで出たのは良かった。
◇最近のスポーツ中継は、データで楽しむようにもなっている。チーム順位、シュート数、ボール支配率、選手の年齢も知りたかった。
◇ハーフタイムも試合の振り返りだけではなく、サポーターの様子や、いまのピッチの様子を見せても良いと思った。
◇アプリクイズの参加方法がわからなかった。QRコードを表示すれば分かり易かったのではないか。
◇ビギナー向けの解説を副音声やテロップで入れて欲しかった。W杯ラグビーの中継では、反則の度に解説があって分かり易かった。
◇コンサドーレの選手紹介が少なかった。相手チームとの公平性の問題はあるが、ホームゲームであり、もっと紹介すべきだった。
◇ゴールポストの裏で飛び跳ねて声援を送っているサポーターの様子などを入れると試合の熱気や興奮がお茶の間に届いたはずだ。
◇水沼貴史氏の戦術解説は専門用語が無くて分かり易く、大森健作氏のピッチ解説もピッチでしかわからない内容で役割分担が出来ていた。
このほか、「12月、1月の単発番組放送予定」、「10月〜11月の視聴者対応」、および「BPO報告」をして終了しました。
次回、2019年度の第8回番組審議会は、2020年1月28日(火)に開催を予定しています。
◇直前番組は、ルヴァンカップ準優勝の映像とコンサドーレの軌跡だったが、昔の映像やロッカールームの映像などがあって、試合前に気持ちが盛り上った。
◇試合の途中で画面にCM表示が出てビックリしたが、中継をCMで中断させない試みとして好感が持てた。
◇フリーキックの際にゴールまでの距離がCGで出たのは良かった。
◇最近のスポーツ中継は、データで楽しむようにもなっている。チーム順位、シュート数、ボール支配率、選手の年齢も知りたかった。
◇ハーフタイムも試合の振り返りだけではなく、サポーターの様子や、いまのピッチの様子を見せても良いと思った。
◇アプリクイズの参加方法がわからなかった。QRコードを表示すれば分かり易かったのではないか。
◇ビギナー向けの解説を副音声やテロップで入れて欲しかった。W杯ラグビーの中継では、反則の度に解説があって分かり易かった。
◇コンサドーレの選手紹介が少なかった。相手チームとの公平性の問題はあるが、ホームゲームであり、もっと紹介すべきだった。
◇ゴールポストの裏で飛び跳ねて声援を送っているサポーターの様子などを入れると試合の熱気や興奮がお茶の間に届いたはずだ。
◇水沼貴史氏の戦術解説は専門用語が無くて分かり易く、大森健作氏のピッチ解説もピッチでしかわからない内容で役割分担が出来ていた。
このほか、「12月、1月の単発番組放送予定」、「10月〜11月の視聴者対応」、および「BPO報告」をして終了しました。
次回、2019年度の第8回番組審議会は、2020年1月28日(火)に開催を予定しています。