ギャラクシー賞 報道活動部門で優秀賞を受賞

 第47回ギャラクシー賞(放送批評懇談会主催)の最終選考結果が発表され、STVニュースで放送してきた「聴覚障害偽装事件における一連の報道」が、報道活動部門の優秀賞を受賞しました。

「耳が聴こえないフリをして、障害者手帳の恩恵を受けている人たちがいる」-07年初冬にこうした疑惑があることが北海道庁への取材で明らかになり、聴覚障害偽装を巡る取材が始まりました。所得税の減免、障害年金の受給など手帳の恩恵のほとんどは、市民の血税で補完されており、この実態を「放置できない」「許すことはできない」という強い思いで取材と報道を重ねました。
尚、STVは2008年、「ニセコ町果実酒をめぐる一連の報道」で、報道活動部門の大賞を、昨年は「シリーズそこにある温暖化」で同優秀賞を受賞しており、これで3年連続の受賞となります。

贈呈式は6月3日(木)東京都内のホテルで行われました。
番組名     「聴覚障害偽装事件における一連の報道」
放送期間    2007年12月3日~2009年7月22日
放送時間    どさんこワイド4部(18時16分~19時)の中で
       「特集枠」などで期間中10回放送
制作者     聴覚障害偽装事件取材班(眞鍋浩史、勝嶌早苗、小林忠彦、金澤朋仁)