BPO 放送人権委員会の審理入りについて

2019年12月18日
 放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会は12月17日の委員会で、当社が4月26日の「どさんこワイド179」内で放送したニュースについて、審理入りすることを決定しました。対象のニュースは、旧優生保護法被害者北海道訴訟の原告、小島喜久夫氏が強制不妊救済法に基づき、道庁に一時金を申請したことを報じたものです。

 小島氏側はBPOへの申立書の中で、「(放送は)客観性、公正性を欠く取材に基づくもので、重大な人権侵害及び放送倫理違反が認められる」などと主張していますが、当社は、取材、報道は正確で公正なものと考えています。当社としましては、BPOの審理の中で、取材記録に基づいて、正確で公正な取材と報道の内容を丁寧に説明して参ります。