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公園に“ナゾの団子” 市民から通報相次ぐ ネズミを駆除する薬剤か 札幌市が注意呼びかけ

札幌市西区の公園で、今月に入り「ナゾの団子が見つかった」という通報が相次いでいます。

いったい誰が、どういう目的で置いたのでしょうか?

(水谷記者)「札幌市西区にある公園です。看板には、殺鼠剤と思われるものの投棄情報があると書かれています」

注意が呼びかけられているのは、札幌市西区にある山の手やまびこ公園です。

おととい「団子のようなものがいくつか公園においてある」と、札幌市に通報がありました。

犬の散歩中にナゾの団子を見つけたという男性はー

(男性)「ここらへんですね。20〜30個ぐらいはあったと思う。散歩しているときに(犬が)見つけてくれて、ここにあったと」

そのナゾの団子はというと…

ペットフードのような匂いが強く、色はうすいあずき色。

丸く手でこねたような形跡がみられます。

札幌市によりますと、今月に入り西区山の手地区だけで4か所の公園で同じようなものが見つかっているといいます。

また、ナゾの団子はネズミを駆除するための薬剤が含まれている可能性が高いとみられています。

そしてきょう取材をしていると…

公園から徒歩で5分ぐらい離れた歩道に同じような団子を発見しました。

(男性)「近い距離であるので公園を避けて歩くか、不安の対象でしかないですよね」

札幌市は、こどもたちや犬を散歩する飼い主などに、触ったり口にしないよう注意を呼びかけています。
11/24(木)「どさんこワイド179」  11/24(木)18:40更新

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