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【過去最悪】再犯率49・1% 元受刑者らの社会復帰を支援する「職親プロジェクト北海道」

「職親プロジェクト」は、企業が元受刑者らの”親代わり”となって雇用し、社会復帰を支援する取り組みです。

2013年に大阪で始まり、2020年に北海道支部が発足、道内では現在40社が登録しています。

今回で3回目となった職親プロジェクト北海道の連絡会議には、道内の登録企業のほか、刑務所や少年院の職員らが参加し、円滑な就労支援について話し合いました。

職親プロジェクト北海道の支部長を務める帯広市の運送会社ドリームジャパンの長原和宣社長は「登録企業数は順調に増えているが、登録するだけではなく、1社につき1人でも実際に雇用を進めてほしい」と協力を呼び掛けました。

法務省によりますと、2020年に検挙された人のうち、再犯者の割合は過去最悪の49・1%に上っています。
6/23(木)「STVニュース」  6/23(木)17:21更新

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