【解説】指定袋での収集再開 ごみ袋の流通は今後どうなる 減量へ…リサイクル活用も 札幌市
ナフサ不足による指定ごみ袋の臨時的対応が9月30日で終了します。
10月1日からは指定ごみ袋に戻りますので、分別カレンダーに注意が必要です。
たとえば、9月24日に燃やせないごみだった地域の方は、来週以降は指定ごみ袋になりますのでお気をつけください。
このごみ袋の臨時的対応は、ナフサ不足をきっかけに2026年6月に始まりました。
透明・半透明の袋で良いということで、特に燃やせないごみの排出量は960トンから約1280トンに増えました。
2025年の824トンと比べるとおよそ1.5倍の増加です。
「この機会に断捨離した」という声も聞こえてきましたよね。
ただそもそも、この指定ごみ袋はごみの減量・リサイクルの推進を目的に導入されましたので、それを改めて考える必要があります。
ごみを減らす方法のひとつとして、札幌市内には資源を無料で持ち込める施設が4か所あります。
古着や毛布、シーツのほか、小型の鍋やフライパン、針金ハンガーなどもリサイクルされるということです。
回収拠点をご活用ください。
そして、気になるのが今後の指定ごみ袋の流通ですが、札幌市によりますと、ごみ袋の在庫量は徐々に戻りつつあって、平常時の2か月分あるということです。
ただ、買いだめによる品薄防止のため、当面の間は「1回の買い物につき各サイズ1点限りの購入を」と呼びかけていて、今回いくつかのスーパーに聞いてみましたが、店頭でも張り紙などして呼びかけているということです。
09/24(木) 16:19
