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緊急事態宣言拡大へ「すべて後手後手」空港で厳しい声 北海道は集中対策延長あす決定

政府は東京など1都3県に出されている「緊急事態宣言」の対象に大阪や愛知、福岡など7府県の追加を決定します。

北海道は15日までの集中対策期間を、1か月程度延長する方向で調整しています。

北海道の空の玄関、新千歳空港です。

(京都に行く人)「不安ですよ、不安です。うちの家内も重々気を付けてくれと。人ごみに入るなということです」

(福岡に行く人)「心配ですけど、もう予定組んでいたのでとりあえず気を付けて行く」

出発前に聞かれた不安の声。

行き先は関西など感染拡大に歯止めがきかない地域です。

政府は特措法に基づく緊急事態宣言の対象に、大阪・京都・兵庫・栃木・愛知・岐阜・福岡の7府県を追加します。

期間はすでに宣言が発出されている1都3県に合わせて、来月7日までとする方針です。

(大阪に戻る人)「(発出が)遅かったのとやり方が生ぬるい。すべて後手後手だから」

第3波に見舞われ、去年10月から続く北海道の「集中対策期間」。

北海道は15日までの期限をさらに1か月程度、延長することを検討しています。

新規感染者が一桁台が続く旭川市については、先月12日からの条件付きの外出自粛要請を解除する方向で調整しています。

札幌市内の接待を伴う飲食店への時短要請は継続される方針です。

北海道や札幌市は14日、対策本部会議を開いて決定します。
1/13(水)「どさんこワイド179」  1/13(水)16:43更新

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