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「サウナ」そして「BBQ」冬キャンプで寒さとコロナを乗り切りたい

寒い冬でもアウトドアレジャーが人気となっています。コロナ禍で旅行に行けない今、近場でキャンプや釣りなどを楽しむ人が増えています。

「うわー!すごい!」「来たー!パパ取って!」

子ども達の歓声が響いているのは、北海道・網走湖です。例年、この時期はワカサギ釣りで賑わいますが。

(客)「湧別ってところから来ました。1時間半くらい、近いです」

(客)「職場が網走で」

去年までは海外からの観光客がほとんどでしたが、ことしは地元や近郊の街からの家族連れなどが多いといいます。

(客)「旅行で十勝とか札幌とか行きたかったが、そういうのは我慢してできる限りの遊びでこの冬は乗り越えようかな」

コロナ禍で遠出ができないなか、近場で楽しもうとする人たちに人気となっているようです。

厚切りのステーキ肉を網に乗せ、パチパチと燃えるたき火で焼いていきます。

(キャンパー)「うまいっす!やっぱり冬キャンプの醍醐味ですわ」

最近、ブームとなっている「冬キャンプ」です。士別市のこちらのキャンプ場は冬の間も営業しています。

(キャンパー)「冬キャンプは夏キャンプと違って人も少ない。静かな環境でできるというのが良いところ」

厳しい寒さの中、体が冷えないようにとこんな物も用意しています。

(金澤記者)「こちらのキャンプ場では、冬キャンプにぴったりの熱々な楽しみ方ができます。なんと今人気のテントサウナセットの貸し出しです」

ひとグループごとに貸し切りのため、密を避けることもできます。

(かわにしの丘しずお農場 山下卓巳社長)「わざわざ寒さを求めて来られた方もいるくらい。この士別の特徴を活かしたキャンプ場をこれからも作っていきたい」

札幌のアウトドア用品店でも、ことしは異変が起きていました。

(秀岳荘白石店 鳥海信店長)「こちらがスノーシューの売り場になりますね」

雪の上を歩く道具、スノーシューです。スキーのように特別な技術もいらないので初心者でも始めやすいといいますが。

(秀岳荘白石店 鳥海信店長)「(Q.売り切れも出ているんですか?)そうなんですよね。やはり例年以上にことしは購入される方が多くなっております」

「(Q.売り切れは例年ありますか?)ないです。ことし初めてですね」

売れ行きは例年の倍。おうち時間が増える中、アウトドアを楽しみながら運動不足を解消したいというニーズもあるようです。
2/22(月)「どさんこワイド179」  2/22(月)17:12更新

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