「ホワイトアウトの高速道路」バスがトラックに追突 運転手「前がよく見えなかった」
北海道・三笠市の道央自動車道で23日朝、都市間バスがトラックに追突する事故がありました。
当時現場はホワイトアウトで、バスの運転手は「雪で前がよく見えなかった」と話しています。
荷台の後ろが大きく壊れたトラック。道央道の岩見沢インターチェンジと三笠インターチェンジの間で起こった事故の直後の様子です。
警察によりますと23日午前8時半すぎ、札幌から稚内に向かう都市間バスがトラックに追突。
バスには乗客・乗員計25人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。
撮影者によると現場は当時ホワイトアウトだったということです。
警察の調べに対して、バスの運転手は「雪が降っていて前がよく見えなかった」と話しているということです。
当時現場はホワイトアウトで、バスの運転手は「雪で前がよく見えなかった」と話しています。
荷台の後ろが大きく壊れたトラック。道央道の岩見沢インターチェンジと三笠インターチェンジの間で起こった事故の直後の様子です。
警察によりますと23日午前8時半すぎ、札幌から稚内に向かう都市間バスがトラックに追突。
バスには乗客・乗員計25人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。
撮影者によると現場は当時ホワイトアウトだったということです。
警察の調べに対して、バスの運転手は「雪が降っていて前がよく見えなかった」と話しているということです。
2/23(火)「STVストレイトニュース」
2/23(火)12:11更新