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「住民が犠牲にはなれない」新幹線トンネル工事めぐり住民団体が取りやめ要望

北海道新幹線の札樽トンネル工事をめぐり、小樽市の住民団体が残土を朝里川温泉に盛り土する工事計画は危険だとして、取りやめるよう要望しました。

「朝里の水を守る会」は21日、小樽市役所と新幹線工事を進める鉄道・運輸機構を訪れ、札樽トンネル工事の残土を朝里川温泉の石切山に置かないよう要望しました。

鉄道・運輸機構では、残土役55万立方メートルを石切山に盛り土する計画で、団体は熱海市で起きた土砂崩れの二の舞になると懸念しています。

(朝里の水を守る会 高野敏明事務局長)「小樽市の住民が犠牲になることはできませんよと。だから安全な場所を探して土を持っていくことも検討してくださいと」

鉄道運輸機構は、常に安全な対策を考えて工事を進めていきたいと回答しています。
7/22(木)「どさんこワイド朝」  7/22(木)12:00更新

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