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【速報】新たに子ども1人を発見 意識なし 発見は11人に 北海道・知床沖観光船不明事故

北海道・知床半島沖で観光船が行方不明となった事故で、子ども1人が意識がない状態で発見されました。

遺体が収容された斜里町ウトロの体育館には24日夜、次々に車が到着し関係者が中に入っていきました。

知床半島沖で行方不明となっている観光船「KAZU Ⅰ」には船長の豊田徳幸さん(54)、甲板員の曽山聖さん(27)のほか、子ども2人を含む乗客24人が乗っていました。

海上保安庁や斜里町によりますと、乗客は東京や大阪・福岡など9都道府県から来ていたということです。

これまで男性7人・女性3人の計10人の死亡が確認されましたが、24日夜に知床岬の先端から14キロほど東の海域で、海上保安庁の巡視船が子ども1人を発見しました。意識がない状態だということです。

(斜里町馬場隆町長)「もしご家族がこのような事故にあったことを思いなさいと、しっかりとその責任を持てというようなことを言っていた」

海上保安庁は船長などに対する業務上過失致死や業務上過失往来危険の疑いを視野に捜査をするということです。
4/25(月)「どさんこワイド朝」  9/30(金)14:42更新

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