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【旭川いじめ問題】第三者委認定のいじめ内容に遺族側が一部不満 市教委などに所見書を提出

北海道・旭川市の公園で女子中学生が遺体で見つかった問題で、第三者委員会が認定したいじめの内容について、

遺族側が一部を不満とする所見書を旭川市教育委員会などに提出しました。

旭川市内の公園で去年、当時中学2年生だった廣瀬爽彩さんが凍死した状態で見つかった問題で、

旭川市教委の第三者委員会は「いじめ」があったと認定し、先月に詳細を公表しました。

遺族側はきょう午後、旭川市長と市教委あてに認定内容についての所見書を提出しました。

関係者によりますと、所見書ではいじめの認定内容について

「加害者の供述で事実認定をしていて、廣瀬さんの表情や発言など受け止めに関する認定が欠けている」

「遺族への聞き取りが1度しかされていない」

などと指摘しているということです。

所見書を受け今津寛介市長は「内容を精査し、遺族の意向に寄り添った対応をしていきたい」とコメントしています。
5/30(月)「どさんこワイド179」  6/21(火)18:28更新

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