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【旭川いじめ】「被害者遺族の声を無視」遺族側が市教委に提出した所見書 内容が明らかに

旭川市の公園で女子中学生が遺体で見つかった問題で、第三者委員会が認定したいじめの内容について問題視する所見書を、遺族側が旭川市教育委員会などに提出しました。

きょう報道向けに所見書の内容が公開されました。

所見書は「中間報告に対する所見」と「中間報告に対する疑問点」から成り、「所見」ではいじめ認定まで3年もの期間が経過したことへの批判や、学校側がいじめを3年前に認定し早期対応をしていれば最悪の事態は避けられたはず、と対応を問題視する内容になっています。

「疑問点」は10項目に渡り、「遺族への聞き取りが1度しかされていない」ことや「加害者の供述で事実認定をしていて廣瀬さんの表情や発言など受け止めに関する認定が欠けている」ことなどを指摘しています。

遺族側は「中間報告の内容は被害者遺族の声を無視し、加害者の言い分に偏った事実認定が大部分を占める」として、被害者遺族の声を反映した調査を行うよう求めています。
5/31(火)「STVニュース」  6/21(火)18:30更新

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