牧やすまさ路地裏のスピリッツ

長沼町「夢きらら」の大根漬!

2019年11月1日(金)

『大根漬』(ゆず・ぶどう) 各380円(税込)

今週のまちの情熱きわめつけは、秋の風物詩!お漬物をご紹介!今年は温かいのでいつ つけようか?思案中の方も多いと思います。今日はお漬物の中でも、珍しい!美しい!そんなお漬物をご紹介!11月23日までの期間限定でその時期ならではの食材や加工品を販売している、長沼の農産物直売所「夢きらら」の大根漬なんです。
大根のお漬物ということは、たくあん?ぬか漬け? 新しいタイプのお漬物がこちら!夢きららが手作り そして 販売している大根漬の「ゆず味」と「ぶどう味」なんです!まず目を引くのはキレイな紫!ぶどう色!ゆずのほうは真っ白な大根の色味を活かしたお漬物!見た目の美しさも素晴らしいのですが、食べた時の香り、風味も、これまた見た目の期待を上回る仕上がりなんです!
  • 大根漬
この大根漬のおいしさのヒミツを教えてくれたのは、農産物直売所「夢きらら」の阪 良子さん(73)
なかなか若い人は手に取らない、食卓に並んでいても手をのばさない、口には入らない…若い子が思っているよりクセもないし、野菜もたくさんとれるのに…というのが、お漬物について回る悩みなんだそうです。それを打開しようと目指したのが、サラダ感覚で食べやすく!さらに女性の目も引くような色!目が覚めるような鮮やかな紫色!そして香り!香りは目には見えませんが、パッケージの見えるところにゆずの皮を仕込むことによって香りが見える!そんなお漬物でした。

まずは、ゆず味の大根漬の作り方をご紹介!やはり、ゆずの香りがしっかり出るのは皮!ということで、四国から年間契約でゆずを仕入れて、細く刻んで皮だけ冷凍保存しておくんだそう!酸味が出るのでゆず自体は漬物には使わず、欲しい人にあげているんだそう!このゆずの皮を漬け込む時に一緒に入れて、塩・砂糖・お酢で味を調整して一週間で出来上がり!

さらにぶどう味の大根漬の作り方!いろんなぶどうを試した結果、余市産のぶどうを贅沢に使用!30kgの漬物に対してなんと4kgものぶどうを使用!あまりにも鮮やかな色ですが天然の色!コツをお聞きすると「これはね!試していく中でビックリしたんだけど、実は、ぶどうを一回冷凍したほうがよりいい香り、いい色味が出るのさー!」と阪さん!ですから、9月くらいにぶどうを余市から入荷したらすぐ粒だけをはずして冷凍してしまう! そして、ぶどうの甘み酸味!これが大根漬けによく合う!ぶどうが本来持つ味わいが、大根漬の味を引き立ててくれるんですねー!

このように、今までにないような、斬新なアイディアで、いろいろな漬物を作ってきた阪さんですが
「漬物って漬ける前とあとで味が変わるから楽しい!漬けた結果、意外と相性が良いものが見つかったり、想像した通りの味、想像以上の味に仕上がった時の幸せは漬物ならでは!これからも漬物の魅力がたくさんの人に届くようにがんばりまーす!」とおっしゃっていましたよー!
農産物直売所「夢きらら」は11/23までの営業!ラジオの前のみなさんも是非、旬の食材をゲットしに行ってください!
  • 牧&なおこ
■長沼町の農産物直売所「夢きらら」
大根漬(ゆず・ぶどう) 各380円(税込)
(200gって言ってるけど220〜230gくらい入ってる!)
※HUGマート、くるるの杜、長沼温泉でも販売中

農産物直売所「夢きらら」
長沼町西3線北12
090-3893-2405
9:30〜17:00(土日祝は9:00〜)
期間中は無休(営業は11/23まで)
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