リクエストプラザ

12/21(月)の選曲

2020年12月21日(月)

8時台

M「クリスマスタイム/ブライアン・アダムス」
M「イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー/ダイアナ・ロス」
M「心の愛/スティービーワンダー」

9時台

M「聖なる夜に/ケツメイシ」
M「聖なる鐘がひびく夜/たんぽぽ」
M「聖なる夜の贈り物/秦基博」
M「ハッピークリスマス/Awich」
M「ライラック/BLANKEY JET CITY」
M「ぼくはサンタクロース/SFUNKY MONKEY BABYS」


歌のある風景

M「パールホワイトイブ/松田聖子」

リクプラシネマ

今朝はこちらのご紹介!25日(金)から公開の話題作!
もう一歩踏み出したいすべての人に贈る感動の冒険物語「えんとつ町のプペル」です。
 厚い煙に覆われた‘えんとつ町’。煙の向こうに‘星’があるなんて誰も想像すらしませんでした。
一年前、この町でただ一人、紙芝居に託して‘星’を語っていたブルーノが突然消えてしまい、
人々は海の怪物に食べられてしまったと噂しました。ブルーノの息子・ルビッチは、
学校を辞めてえんとつ掃除屋として家計を助けます。しかしその後も父の教えを守り、
‘星’を信じ続けていたルビッチは、町のみんなに嘘つきと後ろ指をさされ、
ひとりぼっちになってしまいます。そしてハロウィンの夜、彼の前に奇跡が起きたのです。
ゴミから生まれたゴミ人間・プペルが現れ、のけ者同士、二人は友達になります。
そんなある日、巨大なゴミの怪物が海から浮かび上がります。
それは父の紙芝居に出てきた閉ざされたこの世界には存在しないはずの‘船’だったのです。
父の話に確信を得たルビッチはプペルと「星を見つけに行こう」と決意するのです。
互いを信じあって飛び出した二人が大冒険の先に見た、えんとつ町に隠された驚きの秘密とは?!
ぜひ、大きなスクリーンでお楽しみください!
幅広い世代に愛され続けている絵本「えんとつ町のプペル」がついに映画化!
原作者であるキングコングの西野亮廣さんが自ら製作総指揮・脚本をてがけ、
絵本では描かれなかったえんとつ町の‘本当の物語’を描きだします。
星を信じた少年・ルビッチの声は芦田愛菜さん、
ゴミから生まれたプペルを窪田正孝さんが演じています。

今日はこの作品「えんとつ町のプペル」をご覧頂けます
ユナイテッドシネマ札幌のチケットを2名様にプレゼント!!
宛先はお葉書が〒060-8705 STVラジオ「リクエストプラザ」
FAXは011-202-7290、メールrikupura@stv.jpまで。
締め切りは23日(水)です。ふるってご応募ください!
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