ニュース

NEWS

道内ニュース

余市町で住宅全焼 1人の遺体発見 北海道余市町

火事があったのは余市町大川町の一般住宅です。21日午後11時13分ごろ、向かいに住む住民から「高齢者が独り暮らししている住宅が火事で、火が見える」と警察に通報がありました。この火事で、木造2階建ての住宅が全焼し、焼け跡から性別不明の一人の遺体を発見したということです。警察では、この家に独りで住む70代の男性と連絡がとれないことから、遺体はこの男性とみて身元の確認を急ぐとともに、出火の原因を詳しく調べています。

11/22(金)「どさんこワイド朝」

釧路市の市営住宅で火災 3人けが 北海道釧路市

21日夕方、釧路市の市営住宅で火事があり3人が煙を吸って病院に搬送されました。警察によりますと、3人の命に別条はないということです。

共同住宅の5階から勢いよく吹き出す灰色の煙。煙は建物の最上階を覆っていました。火事があったのは、釧路市昭和中央5丁目の市営住宅です。午後4時過ぎ「煙が見える」と通報がありました。この火事で5階の住人3人が煙を吸って軽傷です。このうち火元の部屋でけがをした70代の女性は「料理で揚げ物をしているときに電話をして目を離してしまった」と話しているということです。火事があった市営住宅には30世帯50人が住んでいますが、釧路市によりますと、ほぼ全員が近くに設置した避難所などで一夜を過ごすということです。

11/22(金)「news zero」

不漁をのりこえシャコ料理競う 期間限定メニュー」 北海道小樽市

小樽を代表する味覚を、さまざまな味で楽しめます。小樽市内の飲食店で、名物の「シャコ」を使った創作料理を期間限定で提供するフェアが開催されています。不漁の影響でことしのしゃこ祭は中止となりましたが、各店では、おいしいシャコ料理が味わえます。

小樽産の「八角」を豪快に煮込んだ鍋。そこに加えたのが身がぷりぷりの小樽の「シャコ」です。こちらはイタリアの煮込み料理「アクアパッツア」フェアで提供している期間限定メニューですが、店主が自信をみせる一品です。
(洋食屋マンジャーレTAKINAMI 瀧波剛店主)
「エビやカニと似たような使い方をすればいろいろな料理に合う。やはり小樽のシャコを食べたいと来る。召し上がって喜んでいただいている」
小樽の名物「シャコ」毎年、春と秋に漁が行われ、いまは秋シャコ漁の真っ最中です。しかし、不漁の影響でことしの「小樽しゃこ祭」は十分なシャコが確保できず中止となってしまいました。それでも4年前から始めた「しゃこ料理フェア」は、ことしも開催することを決定。祭りが中止になった分、このイベントでシャコを味わってもらいたいと市内7店舗が参加しました。こちらの店ではチーズと卵をダシで伸ばし、シャコの身を入れて蒸した上品なメニューを提供。
(坪田カメラマンリポート)
「シャコの歯ごたえとチーズの風味がマッチしてとてもおいしいです」
小樽の観光名所「にしん御殿」で食べられるのは刺身もついた「しゃこお重」。シャコの殻やコンブなどでとった出汁をベースにした甘じょっぱいタレで、シャコを軽く煮込んでご飯の上へ。シャコのうまみをぞんぶんに味わえるメニューに、訪れた人たちも大満足の様子です。
(観光客は)
「うん、あまいんだね」
「すごくおいしいです」
さまざまな創作料理で小樽のシャコを楽しめる「しゃこ料理フェア」今月30日まで開催されています。

11/21(木)「どさんこワイド179」

ファイターズのボールパーク来年着工 模型に注目 北海道北広島市

2023年3月の開業を目指すファイターズのボールパーク。北広島では完成予想の模型が展示され、訪れる人の期待感を高めています。

(岡本記者リポート)
「ありました、新球場の模型です。開閉式の屋根に天然芝の緑、観客席も細かく作られています。なんといっても大型ヴィジョン、見るとイメージがわいて楽しみです」
実物の360分の1、新球場の模型です。およそ3万5000人を収容できるという客席や、世界最大級の大型ビジョン。スタンドの上には温泉も。北海道のシンボルともなるボールパーク。建設費用はおよそ600億円で、野球観戦だけでなくこれまでに経験したことのないような壮大な施設ができるとあって期待が高まります。この模型を札幌から見に来たという人も。
(札幌市民は)
「家近くなんです、札幌ドームの。北広島に決まったときはがっかりしたけど、決まったからには楽しみにしてます」
(北広島市民)
「市役所に用事があるたびに来て眺めています。ひとつの夢になると思って立派なものができればいいかなと」
(北広島市 ボールパーク推進課 柴清文課長)
「まだ開業は先になるが、こういう模型を見ていただいてオープンの日を楽しみに待ってほしい」
(岡本記者リポート)
「ボールパーク建設予定地です。生い茂っていた木々がなくなり遠くまで見渡せます。建設工事の開始にむけて準備が進んでいます」
建設予定地では造成工事が始まり、来年5月ごろから新球場建設が着工する予定です。そして21日、スポーツでマチを活性化しようと北広島市ではファイターズのOBを招きフォーラムが開かれています。
(ファイターズOB 建山義紀さん)
「親子が球場内で何か過ごせるような、いろいろなアミューズメントがメジャーリーグボールパークの中にありました。私も2023年、楽しみにしています」
4年後となったファイターズのボールパーク。大きなプロジェクトが目に見えるカタチで動きだしました。

11/21(木)「どさんこワイド179」

IR誘致賛否噴出 自民党判断持越し 札幌市

結論は来週に持ち越しです。自民党道民会議は、IR=カジノを含む統合型リゾート施設の誘致について役員会を開きましたが意見はまとまりませんでした。鈴木知事の判断にも影響を与えるとみられる最大会派、自民党の意見。限られた時間のなかで、議論の行方は?

圧倒的な存在感でそびえ立つ高層ビル。屋上はビル群を一望できるプール。中にはホテルやショッピングモール、アミューズメントパークなどが入っています。世界的に有名なシンガポールの「マリーナベイ・サンズ」。この施設も、実はIRです!このようなIRを苫小牧市に誘致することについて
議論が大詰めを迎えています。
(中内記者リポート)
「これから道議会自民党会派の役員会が開かれます。IR誘致をめぐる議論は進展するのでしょうか?」
21日開かれた自民党道民会議の役員会。IR誘致に推進か、反対か、方針を決めるとみられましたが、慎重論が出るなどして結論は出ませんでした。IR誘致について慎重派の道議は。
(喜多龍一道議)
「いろいろな懸念事項なども言ったし、さまざまな課題について整理してやっていかないと知事だって私たちだって判断できない。そういう作業が不足している。最終的には知事の判断を待とうということになった」
(鈴木知事)
「IR誘致に挑戦するかしないか、年内のしかるべき時期に判断する考え」
従来通りの姿勢を崩しませんでした。ホテルやプールなどの施設のほか、カジノのスペースを有している統合型リゾート=IR。苫小牧に建設されれば、インバウンドを中心に最大で年間1560億円以上の売り上げと、それに伴う雇用の増加といった経済効果が見込まれています。その一方、ギャンブル依存症や自然破壊といった観点から誘致に反対する声もあります。道がおよそ700人を対象に実施した郵送アンケートでは「不安がある」「どちらかと言えば不安がある」との回答が6割以上を占めています。先月には苫小牧市議会でIR誘致推進を求める決議案が可決されました。誘致推進へと地元や経済界は傾きつつあります。自民党会派内からはこんな意見も。
(遠藤連道議)
「知事を支える与党としてちゃんと守ってあげないといけないという話も何度も出ました」
鈴木知事の判断に影響を与えるとみられる自民党会派の意見。会派は今月25日に再びIR誘致について議論し、26日から始まる定例道議会の前に意見をまとめたい考えです。

11/21(木)「どさんこワイド179」

薬剤師資格のない事務員が調剤 対象の患者およそ300人 北海道旭川市

旭川市の病院で、少なくともおよそ3年間にわたり、薬剤師資格のない事務員が調剤業務をしていたことがわかりました。対象の患者はおよそ300人にのぼります。

無資格の調剤業務が発覚したのは、旭川市の愛生病院です。病院によりますと、2016年9月から、ことし7月にかけて、薬剤師が休みで不在だった第1、第3土曜日の月2回、279人の患者に対して、薬剤師資格のない事務員が調剤業務をしていたということです。ことし7月に病院の職員から申告があり発覚しました。今のところ、体調不良などを訴えた患者は確認されていません。病院では、今月中に北海道厚生局の指導を受ける予定で、指導の結果をもとに、この間に受けた診療報酬およそ150万円の返還も検討するとしています。

11/21(木)「どさんこワイド179」

大麻栽培で暴力団員ら逮捕 末端価格で1億円以上 北海道七飯町

販売目的で大麻を栽培し所持していたとして、七飯町の暴力団の男ら6人が逮捕されました。押収された大麻はおよそ30キロ、末端価格で1億円を超えるということです。

大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、七飯町の暴力団幹部、高橋義之容疑者47歳ら6人です。高橋容疑者らは、ことし5月中頃から10月にかけて乙部町の畑で大麻草を栽培したほか、北斗市のビニールハウスの中で、乾燥大麻160グラムを所持していた疑いです。警察は畑やビニールハウスから乾燥大麻およそ30キロ、末端価格で1億1000万円相当を押収しました。調べに対し6人はおおむね容疑を認めていて、警察は大麻が暴力団の資金源になっていたとみて詳しく調べています。

11/21(木)「どさんこワイド179」

軽自動車が川に転落 カメラが捉えた事故の瞬間 札幌市南区

21日午前9時ごろ、札幌市南区の道路を市街地方向に走る車のドライブレコーダーの映像です。緩やかなカーブにさしかかると車はそのまま対向車線へ。そして、道路脇を流れる川に一直線。そのまま転落してしまいました。
(田邉記者リポート)
「軽乗用車がスリップをして、道路脇にある標識の柱にぶつかり、川へ転落しました」
札幌市南区澄川の道路で、午前9時ごろ、通勤途中の20代の女性が運転する軽乗用車が対向車線にはみ出し、道路脇を流れる精進川に転落しました。運転していた女性は自力で脱出し、けがはありませんでした。事故の知らせを受けて駆け付けた家族は。
(家族は)
「出勤するのにカーブで路面が凍っていて、そのまますりっと滑っちゃって標識のポールに車がぶつかって、その反動でそのまま落ちてしまった」
21日朝の札幌は最低気温が氷点下0.8度で道路は滑りやすい状態だったということです。北海道ではスリップ事故が多発していて、警察は慎重な運転を心がけるよう呼びかけています。

11/21(木)「どさんこワイド179」

目指せ冬季五輪招致 マラソン札幌開催成功へ連携

冬のスポーツ競技の団体や札幌市などが意見交換し、冬季オリンピック・パラリンピック招致につなげるため、来年の東京オリンピックマラソンの成功に向けて連携することを確認しました。

スキーやスケートなど、冬の競技の団体と、札幌市との意見交換会は、来年の東京オリンピックのマラソンと競歩が札幌で開催されることを受け実施されました。
(札幌 秋元市長)
「来年の東京大会の盛り上がりを2030年の(冬季オリンピック・パラリンピック)招致活動につなげていければ」
意見交換会では、東京オリンピックのマラソンと競歩の札幌開催を成功させるため連携することや、冬のオリンピック選手を育成する施設の充実を求める意見などがあげられました。

11/21(木)「STVストレイトニュース」

IR誘致の是非を議論 自民党・道民会議役員会 札幌市

IR=カジノを含む統合型リゾート施設の誘致について、自民党・道民会議は役員会を開き、誘致の是非について最終的な議論をしています。

(中内記者リポート)
「これから役員会が開かれます。IR誘致に関する議論は進展するのでしょうか?」
自民党・道民会議の役員会では、IRの誘致について最終的な議論がされています。IRを巡っては先月、苫小牧市議会で誘致推進を求める決議案が可決され、鈴木知事は年内に誘致の是非について判断するとしています。自民党会派内では誘致推進派が多数を占めていますが、慎重論も多く出ています。会派としての意見が鈴木知事の判断にも影響を及ぼすとみられていて、この役員会の結論が注目されます。

11/21(木)「STVストレイトニュース」

路面は凍結 タクシーにはねられ横断歩道にいた男性死亡 札幌市

札幌市厚別区で、タクシーが横断歩道にいた男性をはねる事故があり、男性は病院に運ばれましたが死亡しました。

事故があったのは、札幌市厚別区青葉町3丁目の交差点付近です。午前0時半ごろ、横断歩道にいた男性が走ってきたタクシーにはねられました。この事故で、男性は病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。警察は、タクシーを運転していた松橋正利容疑者68歳を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。現場は信号機のある横断歩道上で、事故当時、路面は凍結状態だったということです。警察は、死亡した男性の身元を確認するとともに、事故の原因を詳しく調べています。

11/21(木)「どさんこワイド朝」

「ボジョレ・ヌーボー」解禁 ことしはブドウ熟成に適した天候で良質な味わい

フランス産ワインの新酒、「ボジョレ・ヌーボー」の販売が午前0時に解禁され、札幌市内のコンビニエンスストアにも商品が並びました。

札幌市中央区の「セイコーマート南8条店」では解禁の午前0時にあわせて3種類のボジョレ・ヌーボーの販売が始まりました。フランスのボジョレ地区で収穫されたブドウで造られる赤ワインの新酒「ボジョレ・ヌーボー」。ことしは夏に高温が続き、収穫時には、晴れていて夜は涼しいというぶどうが熟成するのに適した天候となったおかげで良質な味わいを楽しめるということです。

11/21(木)「どさんこワイド朝」

「冬のアイス消費量が全国トップクラスの北海道」全国各地から話題のアイスが集結 フルーツ入りや人工知能アイスパフェも

北海道は冬のアイスの消費量が全国トップクラスなんです。札幌のデパートでは全国各地のアイスが楽しめるイベントが開かれています。自分だけのアイスが作れる驚きの技術も初上陸しました。

豪快にチョコレートがかけられた濃厚なソフトクリーム。鉄板の上でくるくると巻かれて出来上がったのは…「SNS映え」スイーツとして爆発的な人気を誇るロールアイスです。
(北本アナウンサーリポート)
「北海道は冬でもアイスを食べる人が多い、ということでこの会場には全国各地から話題のアイスが集結しています。会場は熱気にあふれていてわくわくしますね」
大丸札幌店で20日から始まったこのイベント。道内外から15店舗が出店し、アイス好きでにぎわいました。
「おいしいです。(アイスは)ほとんど毎日食べてます」
「Q:お味はどうですか?」
「おいしい」
フルーツがそのまま入ったアイスが人気のこちらのお店。
(北本アナウンサーリポート)
「アイスに砂糖がまぶされて、すごい!バーナーで焦げ目を入れている」
無料で香ばしいブリュレアイスに仕上げてくれるんです。
(北本アナウンサーリポート)
「ブリュレされた部分の香ばしさはもちろん、中にフルーツが入っているのでその食感も楽しめます」
驚きの技術を使ったアイスも登場しました。
(北本アナウンサーリポート)
「北海道初上陸のお店です。注文してもいいですか?」
(店員)
「こちらで質問に答えて注文してもらいたいんです」
(北本アナウンサー)
「お?質問に答えて」
タブレットに表示された5つの質問に答えることで、その人に合った具材を人工知能が選んでくれるんです。
(北本アナウンサーリポート)
「すごい、私に合うメニューが出てきたってことですか?」
出来上がったアイスパフェがこちら。
(北本アナウンサーリポート)
「茶色いですね。濃厚な感じとさわやかな甘み。これが僕の気分なんですね。人生を振り返るアイスになるかもしれない」
3回目の冬の開催となったこのイベント。特に、北海道に住む客から評判だといいます。
(大丸札幌店 郷内紀子さん)
「道民のことをわかっているね、と言う声もある。夏にひけをとらないくらい冬のフェアも好評」
冬こそアイス!北海道独自の文化として盛り上がりをみせています。

11/20(水)「どさんこワイド179」

「気温がプラスから氷点下に下がったら要注意!」冬の入り口 つるつる路面に強い靴が人気

20日の北海道内は、上空に真冬並みの寒気が流れ込んだ影響で寒い一日となっています。これからの季節に怖いのが、凍結した路面での転倒です。店ではさっそく滑りにくい靴が人気となっています。

20日の札幌の最低気温は氷点下4.2℃という今シーズン最低の冷え込みとなり、道路はつるつる路面となりました。通勤の時間帯には足元を気にしながら慎重に歩く姿が見られました。
「びっくりしましたつるつる」
「滑りましたいま。滑りながら歩くみたいな感じで引きずって歩くという感じですかね」
「白線は踏むと雪が上にあると滑りますので注意して横断しています」
そこでいま、滑りにくい靴が売れているといいます。
(太田裕之店長)
「こちらの靴底にグラスファイバーが入っているので滑らない仕様になっています」
この店では3か月で250足売れたという人気商品です。靴底に練りこまれたガラス繊維が氷に食い込むため歩いたときに滑りにくいということです。実際に試してみると。
(長南記者リポート)
「つるつる路面でも滑らないという安心感があります」
おなじ場所で革靴を試すとこの通り。
道路が滑りやすくなるのは、気温がプラスから氷点下に下がったときです。冬の入り口であるこの時期機能性の高い靴や滑りにくい歩き方の確認などみなさん準備は万端でしょうか?

11/20(水)「どさんこワイド179」

妻を殺害 45歳の夫を逮捕「首を絞めました」と容疑認める 北海道北見市

北海道北見市で20日朝、妻の首を絞めて殺害しようとしたとして45歳の男が逮捕されました。妻はその後死亡し、警察は容疑を殺人に切り替えて捜査を進めています。

逮捕されたのは、北見市の市川政也容疑者45歳です。市川容疑者は20日朝早く、自宅で同居する妻の実畝さん45歳の首を絞め殺害しようとした疑いが持たれています。実畝さんは搬送先の病院でまもなく死亡が確認されました。事件のあと市川容疑者から電話をうけた親戚が自宅にかけつけると、実畝さんが2階の寝室のベッドで倒れていたということです。
(近所の住民は)
「驚きしかない、びっくりした」
実畝さんは首を絞められた以外に目立った外傷はなく、市川容疑者は調べに対し「首を絞めました」と容疑を認めています。警察は容疑を殺人に切り替え死因の特定などを進めています。

11/20(水)「どさんこワイド179」

住宅火災で室内の一部焼け1人死亡 住人の高齢女性か 警察や消防が遺体の身元や出火原因調べる 北海道八雲町

北海道八雲町で、住宅の一部を焼く火事があり、焼け跡からひとりの遺体が見つかりました。警察や消防が遺体の身元や出火原因を調べています。

火事があったのは、八雲町熊石折戸町の住宅です。午前9時すぎ、この家の火災を知らせる緊急通報装置が作動し、消防に通報がありました。火はすぐに消し止められましたが、この火事で室内の一部が焼けひとりの遺体が見つかりました。この家には桂川弘子さん84歳がひとりで住んでいましたが、火事のあと桂川さんと連絡が取れなくなっているということです。警察では遺体は桂川さんとみて身元の確認を進めるとともに、詳しい出火原因についても調べています。

11/20(水)「どさんこワイド179」

飛行中プロペラ停止の映像を乗客撮影 エンジントラブルの北海道エアシステム機 札幌・丘珠空港

19日、丘珠空港に向かっていた北海道エアシステムの航空機が、飛行中にエンジンが停止し緊急着陸しましたが、その時の様子を乗客が撮影していました。エンジンが止まった原因は現在も調査中ということです。

こちらは19日、緊急着陸した飛行機の乗客が撮影した映像です。飛行中なのにほぼプロペラは回転していません。そして、完全に止まってしまいました。
(動画を撮影した女性は)
「気づいたときはちょっと怖いと思いました。風も強くて横揺れもしていたので」
トラブルがあったのは、函館から札幌の丘珠空港に向かっていた北海道エアシステムが運航する機体です。19日午後2時ごろ、機体の左エンジンが停止して右エンジンのみで丘珠空港に緊急着陸しました。乗客乗員35人にけがはありませんでした。動画を撮影した乗客によるとプロペラがとまる直前、強風で機体がかなり揺れていたといいます。
(動画を撮影した女性は)
「プロペラが止まる前にすごくゆれていてシートベルトしていたが席から飛びはねるぐらいバーンと、みんな青ざめていました」
その後、機内では右側だけのエンジンで着陸するとアナウンスがあったといいます。別の乗客は当時の様子をこう話します。
(別の乗客は)
「同じように右側も止まったらどうしょうと、乗務員の方々が焦っていなかったので、わたしたちも安心した」「(着陸したときは)わたしはすごいほっとしました」
航空機のエンジンには目立った損傷がないということで、北海道エアシステムではエンジンが止まった原因を引き続き調べています。

11/20(水)「どさんこワイド179」

自然素材のリースやツリー クリスマス・ディスプレイ展 百合が原公園 札幌市北区

札幌市の百合が原公園では、一足早くクリスマス気分を楽しめるリースやツリーなどの展示会が、開かれています。

真っ赤なローズヒップに朱色のナナカマドの実が飾られているリース。札幌市北区の百合が原公園緑のセンターで開かれているクリスマスディスプレイ展には、150点以上のリースやツリーなどが展示されています。いずれも百合が原公園で育てられているシラカバやカラマツなどが使われていて、訪れた人は一足早いクリスマスを楽しんでいました。「クリスマスディスプレイ展」は12月8日まで開かれる予定です。

11/20(水)「STVストレイトニュース」

生産日本一の北見 タマネギの出荷がピーク 北海道北見市

タマネギの生産量・日本一の北海道北見市では、収穫されたタマネギの選別と出荷がピークを迎えています。

ベルトの上を流れてくる、たくさんのタマネギ。ひとつひとつ手作業で選別され、箱に詰められていきます。北海道産のタマネギのおよそ7割を生産する北見市では、タマネギの出荷がピークを迎えています。ことしは、晴れの日が多く、適度に雨も降ったため、北見でもタマネギは豊作に恵まれたと言うことです。
(JAきたみらい販売企画部 伊藤花菜主任)
「玉ねぎの段ボールにしますと2万ケース出荷しております、少しでも多くの方々に、玉ねぎをお届けできるよう安定出荷につとめたい」
タマネギの出荷は、12月いっぱい続く見込みです。

11/20(水)「STVストレイトニュース」

札幌・白石区「買う金がなかった」 灯油を抜き取った男を逮捕 札幌市

札幌市白石区で、マンションの灯油タンクから灯油およそ40リットルを盗んだとして、52歳の男が逮捕されました。

逮捕されたのは、自称・札幌市白石区の飲食店経営若松昌一容疑者52歳です。若松容疑者は20日午前3時半すぎ、札幌市白石区にあるマンションの灯油タンクから、灯油およそ40リットルを盗んだ疑いが持たれています。警察によりますと、近くを通りかかった人が、若松容疑者が電動給油ポンプを使って灯油を抜き取っている所を見つけ警察に通報し、駆け付けた警察官によって現行犯逮捕されました。若松容疑者は「灯油を買う金がなかった」と容疑を認めているということです。

11/20(水)「STVストレイトニュース」

買い物安全防衛戦 サイバー攻撃を防げ セキュリティ競技会 学生たちが腕試し 札幌市

インターネットでのショッピングは便利ですが、個人情報を入力する時、不安を感じたことはありませんか? かぎを握るのは、コンピュータの安全を守る「セキュリティ」です。そんなセキュリティの技能を競う学生たちの大会が、札幌で開かれました。コンピュータを守れたのでしょうか。

(競技会 運営者)「ショッピングサイトが改ざんされていませんか」
見えない敵からの攻撃。
(競技会に参加する学生)「いけっ!」
学生が立ち向かいます。

千歳科学技術大学4年の山口舜矢さんです。放課後、セキュリティの課題に取り組んでいました。
(公立千歳科学技術大学 山口舜矢さん)
「開発者としてやっていきたいので、セキュリティも詳しくないとまずい」
スマートフォンでもできるインターネットショッピング。個人情報が外部に流出する事件も多く、架空請求やクレジットカードの不正利用など、北海道警察に寄せられる被害相談は年間4000件にも上ります。
(さくらインターネット 小林巧さん)
「こちらがサーバールームになります」
その数2万台以上、フリマアプリ・メルカリなど企業のデータを保管するサーバーの運営会社です。セキュリティが重要視されるなか、専門知識を持つ技術員が業界では不足しているといいます。
(さくらインターネット 小林巧さん)
「よく言われてます。(技術員が)足りてないって。セキュリティはどこにでも使うので、セキュリティを勉強している学生をあちこちの企業が欲しがる」
そんな背景もあり、週末札幌で開かれたのが競技会です。山口さんも参加しました。課題は、ショッピングサイトを外部の様々な攻撃から守る実戦形式です。攻撃を受けるとコンピューターは止まり、消費者は買い物できなくなります。北海道内から集まった57人の参加者たち。課題に挑戦です。開始早々、動きが。
(競技会 運営者)
「ショッピングサイトが改ざんされてるところがある!!」
攻撃を受け、偽のページにすり替えられてしまったのです。
(公立千歳科学技術大学 山口舜矢さん)
「え、直し方がわからない」
悪戦苦闘しながら3時間にわたって続いた競技。思っていた以上に結果が出せず、悔しさを感じたといいます。
(公立千歳科学技術大学 山口舜矢さん)
「ここで終わったら、もう終わり。勉強会に行って満足して終わりだと、次がない。痛感した部分があったので、冷めないうちに勉強するところは勉強して、(自分の)知識になったらいいな、と」
安全な買い物を守る技術者の卵。活躍する日も遠くはありません。

11/19(火)「どさんこワイド179」

「食品ロス」削減へ 中小小売店も取り組み 規格外野菜を販売 もったいないを食卓に 農家も歓迎 札幌市

本当は食べられるのに、捨てられてしまう。もったいない「食品ロス」を減らすため、札幌市内のスーパーで、規格外野菜を販売する新たな取り組みが始まりました。

(ホクノースーパー 小熊祐介さん)
「こちらになります」
案内されたのは、ジャガイモとタマネギの売り場。ふつうの野菜に見えますが、いずれも通常の流通には乗らない「規格外品」です。規格外品のタマネギは、規格品と比べるとかなり小さいものの、品質は変わらないといいます。それでも、100グラムあたりの店頭価格は規格品が約25円なのに対し、規格外品は約11円と半額以下です。今週から試験的に販売を始めたばかりですが、消費者からも好評のようです。
(購入した客は)
「安いのでこれにしました。味は変わらないので」
今回の試験販売は、本別町の農家と連携した企画です。その生産者を訪ねると、雪の中に大量のタマネギが廃棄されていました。
(庄野農場 戸田賢治さん)
「ここにタマネギを捨てて、トラクターで踏んだりして、はやく土に分解されるように」
こちらの農家では、生産量の約5パーセントはどうしても「規格外」になってしまうといいます。このため、規格外品の販売が広がることを歓迎しています。
(庄野農場 戸田賢治さん)
「すごくうれしいです。こういう取り組みが広まれば、もっと良くなっていくと思う」
政府によりますと、食べられるのに捨てられている食品は年間で600万トンを超えていて、深刻な社会問題になっています。ホクノーでは今回の試験販売の結果を受けて、来年春には品目を増やすなど、規格外野菜の販売を拡大したい考えです。
(ホクノースーパー 小熊祐介さん)
「廃棄ロスが問題になっていたり、消費者からも選択肢が増えた方がいいという話があり、こうした商品を増やしていけたら」
規格外野菜の販売は、すでに道内の大手スーパーでは実施されています。「食品ロス」が深刻化する中、これを減らす取り組みが、いま中規模の小売店にも広がりつつあります。

11/19(火)「どさんこワイド179」

飛行中にエンジン停止 HAC機が緊急着陸 乗客乗員35人 けが人なし 丘珠空港 札幌市

北海道函館市から札幌市の丘珠空港に向かっていた旅客機が、エンジンが停止するトラブルを起こし、緊急着陸しました。けが人はいませんでした。

トラブルがあったのは函館から札幌の丘珠空港に向かっていた北海道エアシステムが運行する機体です。
午後2時ごろパイロットから「左エンジンが停止した」と連絡がありました。飛行機はその後、右エンジンのみで飛行し、午後2時半ごろ丘珠空港に緊急着陸しました。乗客乗員35人にけがはありませんでした。このトラブルの影響で、丘珠空港を発着する北海道エアシステム4便の欠航が決まっています。
(利用客は)
「あす朝から会議があるが、間に合うかどうか危うい」
国土交通省ではトラブルの情報収集を進め、今後の対応を決めることにしています。

11/19(火)「どさんこワイド179」

道内に真冬並みの寒気 暴風雪に警戒を

強い冬型の気圧配置の影響で道内では、これから20日の昼前にかけて日本海側では、暴風雪に警戒が必要です。また、気温が下がるため各地で路面凍結の恐れがあります。

道内の上空には、真冬並みの寒気が入り込み、次第に強い冬型の気圧配置となる見込みです。このため、これから20日の昼前にかけて、日本海側を中心に、陸上でも最大風速が20メートルに達する見込みで、暴風雪に警戒が必要です。さらに、気温も下がってくるため、路面凍結の恐れがあります。こうした中、北見市東相内町の国道では、午前7時半すぎトレーラーと乗用車など合わせて3台がからむ事故があり、1人が軽傷だということです。警察によりますと、路面の凍結によるスリップが事故の原因とみられています。

11/19(火)「STVストレイトニュース」

塗装店の倉庫が全焼 激しく炎あがり騒然 札幌市東区

19日朝、札幌市東区で塗装店の倉庫が全焼する火事がありました。けが人はいませんでしたが火の勢いは激しく、辺りは一時騒然となりました。

建物を飲み込む真っ赤な炎。上空には黒い煙が立ち上っています。火事があったのは、札幌市東区丘珠町にある石橋塗装店の平屋建て倉庫です。午前6時40分すぎ、「倉庫から火が出ている」と通行人の男性から消防に通報がありました。火はおよそ3時間後に消し止められましたが、およそ150平方メートルの倉庫が全焼しました。けが人はいませんでした。警察によりますと、倉庫内にあるストーブ付近の燃え方が激しかったということで、火事が起きた原因を詳しく調べています。

11/19(火)「STVストレイトニュース」

「たてがみ」被害から2か月 引退競走馬を一日限定で公開 あふれるファンの笑顔 養老牧場が再出発 北海道日高町

北海道日高町の牧場で、元競走馬のたてがみが相次いで切られる事件がありました。被害にあった牧場は、見学客の受け入れを中止していましたが17日、一日限りで見学客に馬を公開しました。馬と人の憩いの場所をもう一度。牧場の再出発を取材しました。
北海道日高町の牧場に全国から詰めかけたファンたち。そのお目当ては。
(スタッフ)
「ローズキングダムです」
堂々とした出で立ちの名馬。ここは、レースで活躍した元競走馬たちを飼育する養老牧場です。
(滋賀からのファン)
「北海道は遠いので来るか悩んだが、嬉しかった」
牧場主の岩崎崇文さんです。
(ヴェルサイユリゾートファーム 岩崎崇文さん)
「うれしいですね。ずっと見学中止していたので」
2か月前の岩崎さんの牧場。G1で5回優勝した名馬・タイキシャトルです。たてがみの一部が短く切り取られています。G1・2勝の元競走馬ローズキングダムも。
(ヴェルサイユリゾートファーム 岩崎崇文さん)
「(たてがみの)内側を切られているので、なかなか見つけにくい」
スタッフが2頭の手入れをしていたところ、たてがみが切られているのを見つけたのです。
(ヴェルサイユリゾートファーム 岩崎崇文さん)
「(馬の)体に傷がついたら、そこから感染もありうる。危険な行為」
同じ日高管内の浦河町でも、元競走馬「ウイニングチケット」のたてがみが何者かに切られるなど、事件が相次ぎました。岩崎さんの牧場は、見学客の受け入れを中止し、防犯カメラなどの設備を整えてきました。
(ヴェルサイユリゾートファーム 岩崎崇文さん)
「今までの状態で見学再開というのはファンの方も不安が残ると思うので、(防犯カメラを)設置した」
そして、17日。
(ヴェルサイユリゾートファーム 岩崎崇文さん)
「来ていただき、ありがとうございます」
1日限りでファンが馬と触れ合えるイベントを開催したのです。
(札幌からのファン)
「楽しいです。たてがみが切られて見学できなくなり、ことしは無理かなと思っていたので、うれしかった」
本格的なオープンは年明けの予定ですが、牧場にはファンの笑顔があふれました。
(ヴェルサイユリゾートファーム 岩崎崇文さん)
「ファンを大切にする牧場としてやっていきたい。ファンにとっても馬にとっても、安全に見学できる牧場にしたい」
馬産地で相次いだ、心ない事件。逆境を乗り越えて養老牧場の挑戦は続いています。

11/18(月)「どさんこワイド179」

北海道の新たな味に 農家などが共同開発 レトルトの落花生 料理研究家も太鼓判 「農家しか知らない味」味わって

千葉県の特産品として有名な落花生は、北海道では節分の豆まきなどに使われます。この落花生を地元の特産品にしようと、十勝の農家などが共同でレトルトの「塩ゆで落花生」を開発しました。

2色の水菜を使ったマリネに、からりと揚がったかき揚げ。使われているのは、落花生です。
(原田カメラマンリポート)
「いただきます。ほこほこしている。甘い。おいしいです」
使われているのは、こちらの落花生。収穫したてのものを塩ゆでして、レトルト用にパックに詰めた商品です。十勝の落花生を生産する農家や食品加工会社などが集まり、「地域の特産品になれば」と開発しました。
(十勝グランナッツ合同会社 佐藤幸一加工技術戦略部長)
「(落花生は)食べることは非常に馴染みがある。農家しか(知らない)『とれたてでなければ味わえない味』をたくさんの人に味わってもらいたい、というのが商品開発のコンセプトでした」
3年前から北海道芽室町で落花生を生産している藤井信二さんです。藤井さんはこの商品に期待を寄せています。
(藤井農場 藤井信二さん)
「パックにして圧力をかけ、熱を加えることによって、(うまみが)逃げず、中に全部入った状態になる。さらに常温でも保存ができる。味の良さと買いやすさがあり、お土産にもいい」
料理研究家の佐々木夏菜子さんも、この落花生は料理に使いやすいといいます。
(料理研究家 佐々木夏菜子さん)
「素材自体に甘みがあり、塩味もついているので、サラダにそのままのせてもいい。かき揚げにする場合は、塩を少しつけても良いし、そのまま食べてもいい」
十勝で生まれた新たな味。地域の特産品を目指して、一歩を踏み出しました。

11/18(月)「どさんこワイド179」

東京五輪マラソン・競歩の札幌開催 「大通公園発着」で基本合意 大会組織委員会、北海道、札幌市の3者 第2回実務者会議

東京オリンピックのマラソンと競歩の札幌開催に関する2回目の実務者協議が開かれ、大通公園をスタート、ゴールにすることで基本合意しました。
(大会組織委員会 森スポーツ局次長)
「大通公園を発着する会場案を提案させて頂いた。基本的な方向性は了解を頂いている」
18日、札幌市内で行われた2回目の実務者会議。その中で東京オリンピックのマラソン・競歩は、スタートとゴールを大通公園とすることが大会組織委員会、北海道、札幌市で基本合意されました。
(記者)
Q スタート地点とゴール地点は、同じか別か?
(大会組織委員会 森スポーツ局次長)
「コースの設定の仕方で若干違ってきますが、スタート、ゴールは一致で提案しています」
大通公園で基本合意した主な理由は、「マラソンと競歩を同じ会場で行うことができ、人員体制などが共有できること」。「設営資材や放送機材などを置くことができる平坦な土地であること」。そして、「北海道マラソンで実績があること」などが上げられました。日程については、男子マラソンを従来通り大会最終日の来年8月9日に開催し、競歩、女子マラソンも従来通りの日程で行う案が検討されていますが、合意には至りませんでした。注目のコースについては。
(大会組織委員会 森スポーツ局次長)
「マラソンについては、2周回の周回コースを基本とした案を提示させて頂いた。競歩については、駅前通りを主体とした1キロと2キロのコースを提示させて頂いた」
マラソンのコース案は、北海道庁赤れんが庁舎や北海道大学、中島公園などの名所を巡る1周およそ21キロのコースを2周するというもの。2周目は1周目よりも若干ふくらんで走ることが想定されています。周回コースはコンパクトなコースとなるため、警備などの経費を抑えることができるとされています。コース案について札幌市は前向きに受け止めています。
(札幌市 中田スポーツ局長)
「我々としては基本的にそんなにおかしいコースではないと思っています」
ついに大通公園で基本合意したマラソン、競歩の会場。実務者会議は来週も開かれる予定で、大会組織委員会は細かい点を詰めた上で12月のIOC理事会に「大通公園発着」を提案する予定です。

11/18(月)「どさんこワイド179」

園児が夜光反射材配り 交通安全を呼びかけ 北海道新ひだか町

北海道新ひだか町では、保育所の子どもたちが夜光反射材を配るなどして、交通安全を呼び掛けました。

(園児)
「交通事故に気をつけてね」
新ひだか町のショッピングセンターでは、地元の静内保育所の園児たちが交通安全を願って育てたひまわりの種を配りながら、交通事故の防止を呼びかけました。新ひだか町では今月11日、日没後に道路を横断していた82歳の女性が車にはねられ死亡するなど、先月からあわせて3人の高齢者が交通事故で死亡しています。子どもたちは、高齢者には夜光反射材も配って、夜の事故は特に気をつけるよう呼び掛けていました。

11/18(月)「STVストレイトニュース」

道路横断中にはねられ 女性が意識不明 北海道釧路市

18日朝、北海道釧路市の道道で、道路を横断していた高齢の女性が乗用車にはねられる事故があり、意識不明の重体です。

事故があったのは、釧路市桜ケ岡1丁目の道道です。18日午前6時半すぎ、乗用車が右から道路を横断してきた女性をはねました。近くに住む90代の女性とみられ、頭を強く打ち病院に搬送されましたが意識不明の重体です。警察で女性の身元の確認を急ぐとともに、乗用車を運転していた釧路市の60代の男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。調べに対し、男は「まぶしくて見えなかった」と話しているということです

11/18(月)「STVストレイトニュース」

北海道新幹線札幌延伸工事 トンネル掘削残土処分めぐり住民説明会 住民「浄水場のそばに…それだけで不安いっぱい」

北海道新幹線の札幌延伸工事で、重金属などを含む土の受け入れ候補地である、札幌市手稲区で住民説明会が開かれました。

手稲区金山地区で開かれた説明会にはおよそ300人の住民が参加しました。新幹線の札樽トンネル掘削工事では重金属などを含む土が出た場合の処分地が決まっていません。市と鉄道・運輸機構は、金山地区にある採石場跡地を候補地の1つとして検討していますが、住民からは反対の声が上がりました。
(参加者は)
「宮町浄水場があるこのそばに、そんな危険なものが置かれるとただそれだけで不安でいっぱいです」
市などでは、郵送での意見募集も検討しています。

11/17(日)「真相報道バンキシャ!」

「わが家のおいしいごはん」全国大会めざし予選勝ち抜きの親子5組が料理の腕競う

小学生の親子が北海道内の食材を活用し、オリジナル料理を競うコンテストが札幌で開かれました。

ことしで13回目の開催となる「親子クッキングコンテスト」。この大会は、料理の味や調理技術だけではなく親子でのコミュニケーションの取り方も審査の対象になります。2090組の応募の中から、予選を勝ち抜いた5組の親子が「わが家のおいしいごはん」をテーマに、親子で息を合わせながらオリジナルのレシピを披露していました。優勝者は来年1月に開催される全国大会に出場します。

11/17(日)「真相報道バンキシャ!」

重傷ひき逃げ事件 77歳の女を逮捕 北海道室蘭市

北海道室蘭市で今月6日、歩行者の女性がはねられ重傷となったひき逃げ事件で、警察は乗用車を運転していた77歳の女を逮捕しました。

ひき逃げと過失運転致傷の疑いで逮捕されたのは、登別市の佐藤百合子容疑者77歳です。佐藤容疑者は今月6日、室蘭市中島町1丁目の道道で、横断歩道を渡っていた原真澄さん68歳をはねてけがをさせたにもかかわらず、そのまま逃げた疑いが持たれています。原さんは右足の骨を折る重傷です。警察は、現場から立ち去った黒っぽい色の乗用車の行方を追っていましたが、付近の防犯カメラを精査し佐藤容疑者が浮上したということです。佐藤容疑者は室蘭市内で買い物をした帰りに事故を起こしたとみられ、調べに対し容疑を認めています。警察は逃げた理由などについて調べを進めています。

11/17(日)「STVストレイトニュース」

日本海側一部に暴風雪警報 交通障害などに注意

北海道内は日本海側を中心に引き続き暴風雪警報が出されています。雪と風ともに強く17日朝にかけても交通障害などに注意が必要です。

留萌市など道北の日本海側は、強風による横殴りの雪が降り続く天候が3日間続いていて、気象台では引き続き暴風雪警報を出して警戒を呼び掛けています。寒冷前線の通過に伴う寒気は、依然道内の上空に流れ込んでいて、16日午後4時までの積雪は、上川地方の層雲峡で42センチ、下川町で37センチなどとなっています。暴風雪のピークは過ぎているものの、気象台によりますと、気温の低い状態は17日にかけて続く見込みで交通への影響などに注意が必要です。

11/16(土)「news every.サタデー」

木造船漂着 北朝鮮の船か 北海道江差町

北海道の道南・江差町の海岸に、木造船が漂着しているのが見つかりました。北朝鮮の木造船が流れ着いたと見られていて、海上保安署で船体などを詳しく調べることにしています。

午前7時過ぎ江差町伏木戸町の海岸で、木造船が漂着しているのを付近の住民が発見しました。通報を受けた江差海上保安署が調べたところ、木造船は長さ11メートル、幅4メートルで一部が壊れていて船体には数字やハングルが書かれていました。海上保安署では長期間漂流していた北朝鮮の船の可能性が高いとみて、今後、船体を詳しく調べることにしています。

11/16(土)「news every.サタデー」

JR幌別駅近く 住宅火災 近隣に燃え移る 北海道登別市

北海道登別市のJR幌別駅の近くで平屋建ての住宅が燃える火事があり、近くの児童会館にも燃え移りました。

勢いよく立ち上る白煙。建物は形を失っています。火事があったのは登別市幌別町3丁目の平屋建て住宅です。午後3時前、付近に住む住民から「建物から火が出ている」と消防に通報がありました。火はおよそ2時間後にほぼ消し止められましたが、住宅を全焼したほか、道路の向かいにある児童会館にも燃え移りました。警察と消防によりますとけが人の情報は今のところ入っていないということです。また、現場の200メートルほど先にはJR幌別駅がありますが列車の運行に影響は出ていません。消防で消火活動を続けるほか。警察は当時の状況を詳しく調べています。

11/16(土)「news every.サタデー」

JR北海道が新たに導入の観光列車 山紫水明号 札幌に初登場

JR北海道が新たに導入した観光列車、山紫水明(さんしすいめい)号が札幌駅に初お目見えして、札沼線の沿線を走るツアーに出発しました。

JR札幌駅に初登場した「山紫水明号」。新たに導入された観光列車です。JR北海道は16日、この列車で札沼線の北海道医療大学、新十津川間の沿線自治体を訪れる日帰りツアーを企画したことから、朝から多くのファンが集まりました。
(ツアーの参加者は)
「景色を楽しみに来ました」
このツアーは、17日も行われます。

11/16(土)「STVストレイトニュース」

車も完全に雪に覆われる 日本海側 引き続き暴風に警戒 北海道

道内は日本海側を中心に暴風雪警報が出されています。17日朝にかけても、交通障害などに引き続き注意が必要です。

道内の上空には、16日も真冬並みの寒気が流れ込んでいる影響で、日本海側を中心に湿った雪が降っていて、16日午前11時現在の積雪は、層雲峡で42センチを観測しています。37センチの積雪となった下川町では車が完全に雪に覆われていて、朝から雪かきに追われる住民の姿が目立ちました。
(除雪をしていた子どもは)
「楽しいです」
日本海側では17日朝にかけて、多いところで50センチの雪が降る見込みで、交通障害などに注意が必要です。

11/16(土)「STVストレイトニュース」

和食の伝統守ろう! 万能食材コンブ 危機も・・・

きょう11月15日は昆布の日。七五三を迎えた子どもに栄養を!との願いが込められています。古くから食べられているコンブはダシをとったあとも活用できる万能食材です。ところが、そのすぐそばには危機も迫っています。

北海道の海の幸を使った和食の献立です。秋サケの揚げ物の上に昆布の千切り。そしてホタテとハンペンを使ったホタテもちにも細かく刻んだ昆布が。このメニューを提案したのは札幌の料亭料理長です。学校給食の献立を考える栄養教諭を対象に札幌で料理教室が開かれました。まずは和食の基本、昆布だしです。
(川甚本店 本間勇司料理長)
「65℃で2時間ゆっくり煮るんです。グルタミンがゆっくり抽出される」
ダシは、じっくりと時間をかけて。
(川甚本店 本間勇司料理長)
「残ったコンブどうしてるの?昆布は全部、料理に入っています」
ダシをとったあとの昆布は刻んで料理に加えたり冷凍保存してあとから佃煮などに活用することができるといいます。
(栄養教諭)
「出汁をとるときにまず大活躍するのに、いろいろな使い方ができるということ。改めて勉強できました」
ただ、万能食材のこの昆布がじつはいま、北海道の近海から消えてしまうかもしれないといいます。その理由は地球温暖化です。
(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 仲岡雅裕教授)
「(地球温暖化で)北海道東部は7℃以上。場所によっては(海水温が)9℃から10℃上がる予測」
北大の研究チームによりますと北日本沿岸で取れる昆布11種の分布域が海水温の上昇によって2090年代には25%まで激減しとくにおでんに使われるナガコンブなど4種については2040年代に消失する可能性があるといいます。
(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 仲岡雅裕教授)
「わたしたち全員が地球温暖化の問題を考えるきっかけになれば」
日本で古くから食べられてきた北海道の特産品「昆布」。食べるだけでなくどう守っていくか考えることも必要な時代を迎えています。

11/15(金)「どさんこワイド179」

一気に真冬に 雪と寒さ影響続いた1日

今回の暴風雪の影響ですが15日の道内、小中学校など86校が臨時休校になりました。寒さと雪の影響、道内各地に及んでいます。

午前4時半。カメラマンが玄関から出てみると。
(山口カメラマンリポート)
「一面雪に覆われています。」
足首まで埋もれるほどの雪が積もっていました。多いときで7センチの雪を観測した名寄市です。車のフロントガラスは完全に雪で覆われた状態に。札幌市中心部では日が昇る前から市電の「ササラ電車」が出動。去年よりも7日早い出動となりました。一夜にして、冬景色へと変わった道内。午後5時までの24時間で上川町の層雲峡で38センチ。札幌市の小金湯でも18センチの雪を観測しました。
(男性)
「こんなにいっぺんに降るとは。いつものことだから仕方ない」
(女性)
「重たい雪腰にくるね」
朝の通勤風景にも服装に変化が。
(男性)
「靴を冬靴に取りかえてきました。ダウンはきょうから」
大人だけなく、子どもも。犬も。寒さ対策を着々と進めているようです。一方こんな寒さ対策も。
(長南記者リポート)
「寒い中食べると格別のおいしさです。」
札幌市南区のやきいも専門店です。寒さの影響で、14日から客足が伸びていると言います。
(客)
「あったまりますよね、なんかほかほかっとする」
(やきいも工藤 工藤育男社長)
「寒い時期ってやきいもで季節感じてくれているのかなと。うれしいなと思います」
札幌市豊平区の札幌ドームでは別の「嵐」旋風が巻き起こっています。15日は人気アイドルグループ嵐の札幌公演2日目。週末ということもあり会場には道外から訪れたファンの姿も少なくありません。
(兵庫から)
「めちゃめちゃ寒い」
「汚れてしまって、もう最悪やんな。洗いますちゃんと 帰ったら」
(東京から)
「Q:頭にマフラー巻いてるのはなぜ?)髪の毛が雪で濡れないようにマフラーでガードしています」
一方、暴風雪・波浪警報がでている留萌市では。
(礒貝記者リポート)
「留萌はきょうも非常に風が強いです。海をみてみますと白波が立ち、消波ブロックに高い波が打ち付けています。」
まっすぐ歩くのが困難なほど強い風が断続的に吹きつけていました。本格的な冬の足音が近づいている道内。16日にかけても引き続き、暴風雪などに警戒が必要です。

11/15(金)「どさんこワイド179」

2030年度新幹線延伸に向け JR札幌駅11番ホーム新設へ 札幌市

2030年度の新幹線札幌延伸に向け、JR北海道が札幌駅の駅舎を拡張し、在来線のためのホームを新設することがわかりました。

2030年度の札幌延伸では現在の1番線が新幹線用として使われる予定で在来線の線路確保が必要となっていました。札幌市によりますと11番線を在来線に転用してホームを新設する計画でこれに伴って、駅舎は北側におよそ6メートル拡張されます。また、駅北口の東西連絡通路はホームの下に位置することになり、一部が改札の中のスペースとなるため、廃止される見通しです。市は来年1月の都市計画審議会を経て2020年度中の着工をめざしたい考えです。

11/15(金)「どさんこワイド179」

東京五輪・マラソン 札幌「チケットの販売は困難」

札幌で開催される東京オリンピックのマラソンについて大会組織委員会の武藤事務総長は、「チケットの販売は困難だ」などと話しました。

札幌で開催が決まったマラソンについては、大通公園を発着する案で、最終的な調整が続けられています。15日、大会組織委員会の武藤事務総長は、大通公園を会場とした場合、大規模な観客席は、設けないとの考えを示しました。
(大会組織委員会 武藤事務総長)
「大通公園ですとチケットの販売は困難だと思う。東京でのマラソンですでにかなりのチケットが売られている。払い戻しをしなければいけない」
また、マラソンのコースや日程については来週の実務者会議で詰めていきたいとしています。

11/15(金)「どさんこワイド179」