【コンサドーレ】3年ぶり聖地・厚別で勝利を!川井監督「特別な場所で、価値を示す」荒野選手「結果を出さなければいけない」
明治安田J2・J3百年構想リーグ第11節 J2EASTーBの北海道コンサドーレ札幌は、
3年ぶりの開催となる聖地・札幌厚別公園競技場で、現在4位と快進撃を続ける松本山雅FC(J3)を迎える。
試合前日に、川井健太監督や注目選手に話を聞いた。
■荒野拓馬選手
徐々に攻撃のリズムは出てきていると思う。あとは決め切るというところにフォーカスするだけ。
個人的にも大きなケガなく、離脱しないようにしたい。今年は去年よりプレー時間も増えているので、結果を出さなければいけない。
■西野奨太選手
松本は、前節で大宮にも勝っている。のせたら得点が取れるチームだと思う。入りから集中して無失点にこだわっていきたい。
タイプの違うFWが2人いて、ゴールに対する気持ちが全面に出ている選手たち。僕らも気持ちで負けない、確実に抑えたい。
厚別競技場は、サポーターの思い入れが強い場所。期待がかかる試合、北海道が期待する試合、そこに応えられるか否かプロとしての価値が試されている。
プロとしての価値を見せていきたい。
■川井健太監督
Q.クラブが30周年を迎えた
この30年の歴史を、我々はバトンタッチしていかなければいけない。厚別という特別な場所での30周年、
何を期待されているのか、もちろんサポーターは勝ってもらいたいはず。選手たちには特別な場所で、価値を証明してほしい。
Q.攻撃の部分ではフィニッシュが課題
守備が安定してきたら、次は攻撃と…絶対にそうなってくる。両方パーフェクトなチームなら、J1で優勝している。
きっかけ1つで改善できると思っている、中身がダメなわけではない。1つずつ丁寧につぶしていって、また新しい課題が出てきても、
それも潰していくというのがこのハーフシーズン。
今は決定機を多くしたい。10本打って1点入る選手なら、20本、30本決定機を作って2点3点をとる。そこに必要なのは自分の努力だし、
選手間の競争だと思っている。得点にはこだわっていきたい。