【レバンガ】万能選手のゲイリー・クラークが新加入「異名はスイスアーミーナイフ(十徳ナイフ)」
Bリーグ・レバンガ北海道に新加入した元NBAプレーヤー、ゲイリー・クラーク選手が19日、札幌市内で入団会見を行いました。クラーク選手は世界最高峰NBAで通算170試合に出場。昨季まで2シーズンはB1横浜ビー・コルセアーズでプレーしていました。
クラーク選手は身長200㎝とインサイドプレーヤーとしては決して上背があるわけではありませんが、両手を広げたウィングスパンは約210.8cm。長い手足を活かしたリバウンドとディフェンスが強みです。
また攻撃面でも鋭いドライブや3Pシュート、身体の強さを生かしたゴール下と様々なオフェンスパターンを持ち、その万能性からNBAヒューストン・ロケッツ所属時のヘッドコーチからは「スイスアーミーナイフ(十徳ナイフ)」というあだ名をつけられています。
ゲイリー・クラーク選手コメント
「自分の強みはリーダーシップで、チームの糊や潤滑油のような存在です。ディフェンス面でもオフェンス面でもヘッドコーチが求めている内容をしっかりチームに落とし込むことができます。オフェンス面では、シュート力、リバウンド、バスケットIQの高さ、状況判断、チームメイトが活躍できるように周りをコントロールする力が強みです。ディフェンスに関しては、ウィングスパンが非常に長いので、そこからのスティールやブロックというのも、持ち合わせている能力の一つだと思っています。レバンガのブースターやファンの皆さんの前でプレーできることにワクワクしています。北海道でプレーした友人たちから素晴らしい様々なことを聞いており、ホームの熱狂を体感することが待ち遠しいです。素晴らしいシーズンを楽しみにしています。」
桜井良太GMコメント
「クラーク選手は、全てのプレーをレベル高くこなすことが得意な選手です。特に昨シーズンのレバンガの課題であった、ディフェンス面で大きく貢献してくれることに期待しています。オフェンス面ではボールのハンドルができて、ポストアップもできる。昨シーズンは横浜BCでプレーをしてましたが、その時以上のプレーを北海道でやってもらうことになると思います。オフェンスにおいてはチームみんなでオープンを作って得点をするということも大事ですが、 彼には大事な局面で難しいシュートを決めきる役割も担ってもらいたいと考えています。昨シーズン、新加入でキャプテンをしてもらったケビン・ジョーンズ選手のような形で、彼の経験を生かしたリーダーシップを発揮してもらいたいですし、 それができる選手だと思っています。」
ゲイリー・クラーク選手 プロフィール
【背番号】 3
【ポジション】 SF/PF
【身長/体重】 200cm / 104kg
【生年月日】 1994年11月16日
【リーグ登録国籍】 アメリカ合衆国
【出身地】 アメリカ合衆国
【出身校】 シンシナティ大学
経歴
2018-19 Houston Rockets(NBA)/Rio Grande Valley Vipers(NBA G-League)
2019-20 Houston Rockets(NBA)/Rio Grande Valley Vipers(NBA G-League)
→Orlando Magic(NBA)
2020-21 Orlando Magic(NBA)
→Denver Nuggets(NBA)
→Philadelphia 76ers(NBA)
2021-22 New Orleans Pelicans(NBA)
2022-23 Mexico City Capitanes(NBA G-League)
2023-24 Illawarra Hawks(NBL)
2024-26 横浜ビー・コルセアーズ
2026-27 レバンガ北海道
代表歴
2022年 FIBA AmeriCup 2022 アメリカ代表 第3位
主な受賞歴
2024年 All-NBL First Team
