【コンサドーレ】試合の局面を想定した練習で開幕戦に向けて仕上げ 高尾瑠「上手く順応できている」
現在、熊本県の大津町で2次キャンプを行っている北海道コンサドーレ札幌。
この日も少ないタッチ数でのパス回しを中心に約1時間半の練習を行いました。
これまでと大きく変わった点は、各練習のリスタートの仕方。
ボール回しのリスタートをスローインで再開したり、
ゴール前での3対2の攻防では、ゴールキックを回収したところから攻撃を開始するなど、
より試合の局面を想定した形式での練習に取り組んでいました。
今シーズンも右サイドでの活躍が期待される髙尾瑠選手は、
守備での対応はもちろん、攻撃参加にも積極的な姿勢を見せており、
タイミングや連携面などをチームメイトと確認する場面も見られました。
■髙尾瑠選手
「自分のコンディションとしては沖縄キャンプの時から体がしっかり動けていて、ずっと良くやれていると思う。ディフェンス陣は1人1人が前よりも『守る』という意識が強くなったと思うし、連携面も良くなってきていると感じる。一方の攻撃部分は昨季と変わった点もあるので、監督の求めることを自分なりに意識しながらプレーしているが、元から自分は得意な部分であったので上手く順応できていると思う。僕が移籍して以降、シーズン開幕戦は勝っていないので今回はしっかり勝って、その先に繋げていきたい」
Jリーグの新時代、明治安田J2・J3百年構想リーグ開幕まであとわずか。
川井健太新監督のもと、沖縄・熊本の両キャンプで積み重ねてきたものが、
徐々に実戦形式の中でも結実し始めてきたコンサドーレ。
チームはいよいよ総仕上げのフェーズに入りました。