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【ジャンプ】年齢差35歳!レジェンドvs超新星 139.5mの特大ジャンプで高卒ルーキーが初優勝

2日(日)札幌・大倉山ジャンプ競技場で、

サマージャンプ3連戦のラストとなる大成建設チャレンジカップ2026が行われた。

会場を沸かせたのは、54歳のレジェンド葛西紀明選手(土屋ホーム)。

1回目。空中で風をつかむと後半に伸びを見せて、ヒルサイズにせまる135mの大ジャンプ。

集まった1400人の観客から、大歓声を浴びた。

続く2回目も、132.5mと飛距離を伸ばし6位に入賞した。

■葛西紀明選手

「きょうは会場を沸かすために来た、沸かせられて良かった。まだまだこういうジャンプができると確信した、次の大会につなげたい」

この日一番飛んだのは葛西選手よりも35歳年下の布施飛雄真(ひゅうま)選手(東京美装・19歳)。

本人も「練習でもこんなに飛んだことはない」と驚く、139.5mの特大ジャンプ!

2回目も129.5mと安定したジャンプを見せ、期待の19歳がレジェンドや五輪銀メダリストの二階堂選手らを抑えて、初優勝を飾った。

布施選手は、おととい31日のノーマルヒル(宮の森)で4位、きのう1日のラージヒル(大倉山)で3位、

そしてきょうは優勝と、札幌シリーズを絶好調で終えた。

■布施飛雄真選手

「社会人1年目から良いスタートができた。このままで終わらずに、先の世界の舞台で活躍できるよう練習していきたい」

「今シーズンの目標はW杯に出場すること。まだ国内大会が続くので、そこでも優勝できるよう頑張りたい」

■男子結果

優勝:布施飛雄真 257.4pt 2位:山本涼太 239.9pt 3位:成田絆 237.5pt 6位:葛西紀明 227.0pt 7位:二階堂蓮 221.4pt

一方の女子は、五輪3大会出場の上川町出身・勢藤優花選手が優勝。札幌シリーズ3戦全勝と、オリンピアンとしての強さを見せつけた。

■女子結果

優勝:勢藤優花 194.3pt 2位:中山和 158.8pt 3位:葛西優奈 156.3pt

08/02(日) 17:59

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