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【コンサドーレ】8連勝へ!絶好調でリーグ最終戦にのぞむ!チームリーダー西野が語るターニングポイント「意見をぶつけてくれて…情けない気持ちに…」

J2の北海道コンサドーレ札幌は、あす23日(土)百年構想リーグ最終戦、ホームでジュビロ磐田と対戦する。現在7連勝中と怒涛の快進撃を見せる中、クラブ記録となるリーグ8連勝と首位でのプレーオフラウンド進出がかかる重要なラストマッチ、川井健太監督と注目選手に話を聞いた。

■川井健太監督

「磐田は、なぜこの順位にいるのか不思議なチーム。明日爆発するかもしれない、最大限の敬意でのぞむ」

「このハーフシーズンが良かったかどうかは、26-27シーズンでどういう結果を出すかで決まると思う。1つ確実に良かったのは、本当にたくさんの選手を起用できたこと、その中である程度の順位をキープできていること。序盤は良くなかったが、スタッフと共に我慢強くやり続けたことが今の成果」

Q.クラブ記録がかかる8連勝(※90分勝利)

「いいこと。僕らの名がクラブの歴史に残るかもしれないのは、なかなか味わえることではない。勝っているからといってチーム内で大きく変わることはない。ただ、今日も沢山の人が見に来てくれたり、応援してくれる人の期待が高まったり、勝つということは「皆さんの信用を勝ち取る」こと。そこに尽きる」

■荒野拓馬選手

「4戦連続ゴールができたらうれしいけど、まずはFWの選手が点をとれるような動きをすることが優先。今季はスタメン出場が多いけど、気持ち的にはいつもと変わらず。自分はまだまだ成長できると思っているし、出場するときはチームを勝たせる動きや結果を残そうと思っている」

「監督の言ったことを信じて頑張ってきた。強度も上がってきた。1勝するためのパワーや終わったあとの疲労感、達成感は去年とは大きく違う。試合に勝つってそういうこと。パワーが残らないほど走らなければいけないし、それは基本的なこと。前線からボールを追って、僕のプレーでチームを引っ張って8連勝したい」

■西野奨太選手

「僕の中で今季のターニングポイントは、5節の松本山雅戦だと思っている。0対3で負けた試合後にサポーターが意見をぶつけてくれた時、川井監督を出してしまった。(監督にそのようなことをさせてしまい)選手1人1人が情けない気持ちになったと思う、「何してんだろう」と。特に自分は感じた。そこからチームとして、変わろうという雰囲気になったと感じた。そこが自分の中では大きなターニングポイント」

「クラブフィロソフィーの『走る・闘う・規律を守る』ことの徹底が、去年とは全然違う。一番強く求められていることだし、菊地コーチや小川コーチらも含めて、1つの緩みも許さないような人たち。その積み上げが今のチームを変えた要因。

福島戦も、これまでなら3点取って少し緩んで失点していたが、最後まで誰一人手を抜かなかったし、ベンチからもそういう声が飛んでいた。本当にチームが変わってきている。川井監督は「走れない奴は使わない」という人。トレーニングから常に求められているし、それが僕らにとっても習慣になった」

「前回のホーム戦。自分がフル出場した中で『すすきのへ行こう』を聞いたのは初めてだった。サポーターの皆さんの顔が幸せそうで、本当にこんな最高の瞬間は無いと感じた。この景色をみるために毎日トレーニングをして、死ぬ気で戦っているんだなと。あすも必ず勝つ」

05/22(金) 20:42

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