試合が気になり「仕事が手につかない」平日朝でも熱狂!サッカー日本代表決勝T進出に道内沸く
ワールドカップ、グループステージの3試合目。
この試合の結果次第でサッカー男子日本代表の運命が決まる重要な一戦。
相手は決勝トーナメント進出を争うスウェーデンです。
6月26日の試合は日本時間午前8時キックオフとあって…
(通勤途中の人)「きょうは仕事なので残念ながら後から追っかけですね。仕事中はちょっと見られないので」
立ち止まるたびに試合を確認していたこちらの男性はー
(通学途中の人)「いまから学校に行ってきます。家でゆっくり見たいですけど、学校があるので隠れて見ようかなと思います」
リアルタイムで試合を見るのは難しいという人も多い一方でー
(野見山アナウンサー)「スポーツバーは多くの人でにぎわっています」
札幌市内のスポーツバーは熱気に包まれていました。
(野見山アナウンサー)「平日ですが…?」
(スポーツバーの人)「お休みをとってきました。この日のために仕事を休みました」
(野見山アナウンサー)「授業は?」
(大学生)「ない…本当はある、あるけど日本を応援するしかないっしょー!」
日本のグループステージ最後の試合が動いたのは後半11分でした。
前田大然選手の2大会連続のゴールで日本が待望の1点を奪います。
しかし、日本は直後の後半17分。
相手にミドルシュートを決められ、試合はすぐさま振り出しに戻されてしまいます。
ワールドカップの盛り上がりはこんなところでも…
(鷲見記者)「北海道産のカニが並ぶ市場にもサッカー熱が広がりを見せています」
札幌市にある中央卸売市場の場外市場です。
26日朝も多くの観光客でにぎわう中でー
(鷲見記者)「何を見ているんですか?」
(愛知県から来た人)「サッカーを見ています」
(鷲見記者)「観光中ですよね?」
(愛知県からの観光客)「はい、観光中ですけどやっぱり4年に1度なのでこれは見るしかない。でも北海道のものも見たいので同時進行です」
店員もいつも通り接客をしていますがー
客足が落ち着くと、食堂のテレビで試合結果を確認しています。
(場外市場北のグルメ 及川晋悟さん)「仕事が手につかない感じ。盛り上がりつつ仕事しつつ半々でやっています」
同点となった日本はその後も相手の猛攻撃を受けますが…
試合終盤に23歳の若き守護神がビッグセーブを連発し、ことごとく相手のシュートを防ぎます。
すると、運命の瞬間が…
グループステージを突破した日本は、決勝トーナメント1回戦でサッカー王国・ブラジルと対決します!
試合結果を受けて、札幌では号外が配られました。
(サッカーファン)「ブラジルに勝ったらすごいと思うので頑張ってほしい」
連日、熱い戦いが続く今回のワールドカップ。
日本代表が決勝トーナメント進出を決め、応援にますます力が入りそうです。