【レバンガ】桜井GM「リーグで1番の外国籍」と太鼓判 元NBAオカフォー加入会見

クラブ史上最強どころか、リーグ史上最強のインサイドプレーヤーの加入と言えるかもしれません。
レバンガ北海道は28日、今季新加入したジャリル・オカフォー選手の入団会見を行いました。
アメリカ出身のオカフォー選手は、身長211㎝のセンタープレーヤー。
ゴール下の得点力と機動力、そして高いバスケIQを兼ね備えた選手です。
高校時代は全米最優秀選手に選出。
名門デューク大学ではNCAAトーナメント優勝。
そして2015年のNBAドラフトでは全体3位でフィラディルフィア・76ersから指名という輝かしい経歴を誇ります。
しかしNBAでは、のちにMVPに輝くこととなるジョエル・エンビード選手の台頭などにより、徐々にプレータイムが減少。
昨季は富永啓生選手とともにNBA- Dリーグのインディアナ・マッドアンツでプレーしていました。
世界最高峰を知るオカフォー選手。
各国のクラブからオファーがあった中、レバンガを選んだ理由は自らが成長できる環境だと感じたからだと言います。
(オカフォー選手)「B.LEAGUEはいま大きく成長しているリーグだと多くの仲間たちから聞いていました。その環境で新たなキャリアを歩みたいと思ったし、クラブが自分の可能性を信頼してくれたことがプレーする場所を決める上で大きかった」
オカフォー選手について桜井良太GMは、「インサイドでの圧倒的なパフォーマンスに期待しているし、日本のバスケットボールにアジャストとすれば何も問題ない。リーグで常に注目される選手になるであろうし、リーグの外国籍選手で1番と言っても過言ない能力の持ち主だと思っています。そんな選手が日々の練習にどう向き合うかをレバンガの若い選手が見て学んでいくことでチームの成長は加速すると思います」と圧倒的な信頼を寄せています。
NBA-Gリーグでともにプレーした富永啓生選手と再びチームメイトになることも踏まえ、「最終的にはチームを勝たせることが何より大事。そのカギは自分がどれだけインサイドを支配できるかだと思っています。そうすれば周りの選手が生きてくるし、周りの選手が生きてくれば自分も楽になってくる」とオカフォー選手。
世界最高峰のバスケを知るビッグマンの圧倒的支配力がB.LEAGUEでベールを脱ぐ日はまもなくです。
ジャリル・オカフォー選手
【背番号】 22
【ポジション】 PF/C
【身長/体重】 211cm / 122kg
【生年月日】 1995年12月15日
【リーグ登録国籍】 アメリカ合衆国
【出身地】 アメリカ合衆国
【出身校】 デューク大学
経歴
2015:Philadelphia 76ers(NBAドラフト全体3位)
2015-18:Philadelphia 76ers(NBA)
2018-19:Brooklyn Nets(NBA)
2019-20:New Orleans Pelicans(NBA)
2020-21:Detroit Pistons(NBA)
2021-22:Zhejiang Guangsha Lions(中国-CBA)
2022-23:Capitanes de Ciudad de Mexico(G-League)
2023-24:Casademont Zaragoza(スペイン-Liga Endesa),Zhejiang Guangsha Lions(中国-CBA)
2024:Capitanes de Arecibo(プエルトリコ-BCN)
2024-25:Indiana Mad Ants(G-League), Indiana Pacers(NBA)
2025:Capitanes de Arecibo (プエルトリコ-BCN)
2025-:レバンガ北海道(B.LEAGUE)