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「スケートは人生の一部」笑顔で“現役最後のレース”振り返る 幕別町出身の髙木美帆選手が帰国

先週末「現役最後のレース」を終えた、スピードスケート・北海道幕別町出身の髙木美帆選手が3月10日に帰国し、いまの心境を語りました。

10日、成田空港に到着したのは、先週末に行われたスピードスケートの世界選手権を最後に現役引退の意向を表明している、幕別町出身の髙木美帆選手です。

(髙木美帆選手)「なんかまだ実感がわかないところはあるんですけど、いつもの“シーズンが終わったな”という感覚で戻ってきている部分もありながら、いつもだと来シーズンみたいな話になるのが、そういう反省をしていないというのも1つ、自分の中で不思議な感覚ではある」

髙木選手は2010年のバンクーバーオリンピックに初めて出場し、これまで4大会のオリンピックでメダルを10個獲得しています。

引退を決めたタイミングについてはー

(髙木美帆選手)「引退に関しては少しずつゆっくり考えていたことではあって、オリンピックが終わって『きーめた』という感じではない。オリンピックの結果も踏まえてそう思ったとかではなく、この4年間で新しいことにチャレンジしていく中で少しずつ感じてきた自分の変化だったりというものに向き合っていく中で、オリンピック前後くらいで『あぁその時がきたかな』とふと思ったのが大きいかなと思っている。多分私の中でスケートは人生の一部になっているくらい大きなものだったので、それが現役をやめたからといって自分の中で培われてきたものがなくなるわけではない」

今後については未定としながら最後にはー

(髙木美帆選手)「最後楽しかったなーって思って帰ってきましたね。最後大会楽しかったなって」

03/11(水) 12:16

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