同級生会の支払いは「じゃんけん」ボスとの会話も暴露!結婚願望も?野村佑希選手と水野達稀選手
STV独占取材の「プレミアムトークショー」。
野村佑希選手と水野達稀選手の2000年生まれの2人が、普段の新庄監督との会話を暴露しました。
意外なその内容とはー
ニッポンハム・プレゼンツ・プレミアムトークライブ。
北海道北見市の会場に現れたのは、野村佑希選手と水野達稀選手の2000年生まれの2人です。
Q.同級生会が開かれると聞いたが支払いは?
(野村佑希選手)「じゃんけん」
Q.結構な額になる?
(野村佑希選手)「焼肉というか」
(水野達稀選手)「1人1万円とか」
(野村佑希選手)「人数によって変わる感じ」
(水野達稀選手)「4人で4万2000円くらい。カードの明細を見たら4万2000円が多い」
今シーズンは2000年世代の選手が12人所属していたファイターズ。
ロッカールーム内の雰囲気はー
(野村佑希選手)「部活のロッカーみたいな感じなので僕らは。いつも僕らの代が騒いでいて(松本)剛さんに“うるさい”と怒られるの繰り返し」
(水野達稀選手)「僕らの代は“クソガキ”なので、まだ先輩は笑ってくれるけどうざいと思います、僕らの代は」
野村選手が今シーズン最も印象に残っているのは、8月19日のオリックス戦だといいます。
2点を追う9回ウラ。
ランナー満塁で野村選手に打席が回り、サヨナラタイムリーを放ちました。
このとき実はー
(野村佑希選手)「試合が終わった後に(水野選手が)“俺、1球目のファウルを見て終わった”と思ったとか」
(水野達稀選手)「チェンジアップをバットの先でファウルを打って、あ~無理だなと…。ジェイ(野村選手)だからというわけではなく、マチャドだったので普通には打てない…。無理やな~と思う5秒後くらいに右中間をぶち抜いていたので、なかなかやるなと思いました」
Q.打った後かなり叫んでいた
(野村佑希選手)「興奮しましたね、さすがに」
(水野達稀選手)「ジェイがあり得ないくらい口を開けているので、普段はないので嬉しかった」
ファンからはこんな質問が飛びました。
Q.新庄監督から言葉をもらっている場面を見かけるが、印象に残っている言葉は?
(野村佑希選手)「たぶん思っているようなことは喋っていないです…。マジで関係ないことを言ってくるので」
(水野達稀選手)「オールスター休みの前に“休みどこに行くの?”みたいな、箱根に行きます“いいね!”こんな感じです」
(野村佑希選手)「僕がいままでで印象に残っているのは、(3年前に)鼻に死球が当たって折れた時に、(新庄監督から)“整形するところ紹介するよ”とは言われました。いいところ知っている!と言っていたので、そうなったらお願いしますと言った」
Q.後々 結婚したいとは?
(野村佑希選手)「あの~思います。僕は姪っ子を含め子どもが好きなので、自分のユニホーム姿を記憶に残せるように頑張りたい」