支えてくれた皆さまのおかげ 髙木美帆さんに国民栄誉賞 政府が授与決定 日本女子最多10個のメダル
政府は7月28日、オリンピックで日本女子最多となる通算10個のメダルを獲得した、スピードスケート女子・幕別町出身の髙木美帆さんに、国民栄誉賞を授与することを発表しました。
北海道幕別町出身の髙木美帆さんは、2010年のバンクーバー大会から4大会でオリンピックに出場し、2026年2月のミラノ・コルティナ大会では3つのメダルを獲得。
日本女子最多となる通算10個のメダルを手にし、現役を引退しました。
政府は28日、髙木さんに国民栄誉賞を授与することを決めました。
受賞の決定を受け、髙木さんは「スピードスケート競技では初めての受賞となりますが、歴史を作り続けてくださった諸先輩方や、共に戦い続けてきた仲間たち、支えてくれた関係者の皆さまのおかげです。そして何より応援してくれる家族とファンの皆さまがいたからこそ。皆さまを代表して受け取る心意気で、拝受したいと思っております」などとコメントしました。
この快挙に、高校時代、髙木選手を指導した東出さんはー
(東出俊一さん)「正式に決まって正直ほっとしています。良かったなって思います。自分に関わりのあった人がこういう名誉な賞をもらえるということで、私も大変うれしく思う」
表彰式は8月4日に総理大臣官邸で開かれる予定です。
07/28(火) 16:15
