ニュース

NEWS

【スキージャンプ】雪印メグミルクカツゲンカップ 小林陵侑の兄・小林潤志郎が逆転優勝

◆2月24日(火)雪印メグミルクカツゲンカップ2026ジャンプ大会@宮の森ジャンプ競技場 ( ヒルサイズ=HS 100/95m K点=90m )

ミラノ・コルティナ五輪日本代表・小林陵侑選手の兄・小林潤志郎選手(所属Wynn.)が雪印メグミルクカツゲンカップで逆転優勝を飾りました。

小林選手は1回目でK点に迫る88.0mを飛び、2位につけると、2回目のジャンプはK点越えとなる93.0mの大ジャンプ。

2位からの逆転で、2年ぶり2回目の優勝を飾りました。

小林潤志郎選手は2024年4月、10年間所属した雪印メグミルクを退社。現在はプロ選手として自らスポンサーを募って競技生活を続けています。

この日は2位が佐藤慧一選手、3位が佐藤幸椰選手(ともに雪印メグミルク所属)と、小林選手にとっては古巣の仲間との優勝争いになりました。

小林選手は「かつてのチームメイトと切磋琢磨出来て楽しかった」と、満足げな表情を見せていました。

ミラノ・コルティナ五輪では弟・小林陵侑選手が混合団体で銅メダルを獲得したほか、新エースの二階堂蓮選手がノーマルヒルで銅メダル、ラージヒルで銀メダルを獲得。自身が見据える4年後の五輪については「日本チームとして勢いがついている。僕自身、年もとってきていますが、若いのには負けず、おじさんたちに勇気を与えるジャンプを魅せたいです」 と目標を語りました。

大会結果

男子

優勝 小林潤志郎 (Wynn.) 221.8

2位 佐藤慧一 (雪印メグミルク) 211.4

3位 佐藤幸椰 (雪印メグミルク) 205.4

女子

優勝 一戸くる実 (雪印メグミルク) 212.9

2位 岩佐 明香 (大林組)200.0

3位 中山 和 (日本ビール)199.0

02/24(火) 18:40

スポーツニュース