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最先端半導体の量産へ ラピダス・解析センター開設 北海道・千歳工場内

最先端半導体の量産を目指す「ラピダス」が、試作品を評価するための解析センターを新たに開設しました。

ラピダスの千歳工場内に開設されたのが「前工程」の試作品データを集める「解析センター」です。

「前工程」とは半導体基板にナノメートル級の回路を形成する工程のことで、そこでできた試作品を、最新の装置を使って分析したり解析したりします。

これまで試作品のデータ収集は北海道大学などで実施されていました。

「解析センター」を敷地内に設けることで、データ収集と品質向上のスピードを上げることが狙いです。

ラピダスの小池淳義社長は「開発環境のさらなる充実化を図り2027年度後半に最先端半導体を量産していきたい」としています。

04/11(土) 17:48

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