道内で少なくとも18人熱中症疑いで搬送 部活動中の男子高校生や畑仕事中の90代男性など
7月25日も北海道内は危険な暑さが続いています。
道内では少なくとも18人が熱中症の疑いで搬送されています。
道内では25日も危険な暑さに見舞われ、これまでに少なくとも18人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。
このうち最高気温34.1℃を観測した旭川市では、畑仕事をしていた90代の男性や、部活動をしていた男子高校生など3人が搬送されました。
3人はいずれも軽症だということです。
こまめに水分補給するなど、引き続き熱中症には十分警戒してください。
07/25(金) 16:00