ことしも船の上から先祖供養…“洋上慰霊”始まる 6回に分け元島民ら327人参加予定 北海道根室沖
北方領土での墓参の再開が見通せない中、ことし(2026年)も元島民らが船の上から先祖を供養する洋上慰霊がはじまりました。
洋上慰霊に参加するため根室港には朝早くから北方領土の元島民などが集まりました。
ことしは6回に分け327人が参加する予定で、初日のきょう(25日)は鈴木直道知事も訪れました。
北方領土での墓参は日ロ関係の悪化から2019年を最後に中断され、船の上からの慰霊が続いています。
( 色丹島の元島民得能宏さん)「現地にある墓の前で先祖供養をしたいといつでも思っている」
ことしは、チャーター機による上空慰霊も行われる予定です。
07/25(土) 17:56
