【解説】死体遺棄罪は頭部を自宅に持ち込んだ時点で終了 父親に続いて母親も減刑 すすきのホテル殺人・札幌高裁
札幌・すすきののホテルで頭部のない男性の遺体が見つかった事件の母親の控訴審。
札幌高裁は一審判決を破棄し、減刑となる懲役6か月・執行猶予2年の有罪判決を言い渡しました。改めて判決内容を整理します。
一審の札幌地裁は、死体損壊ほう助罪と死体遺棄ほう助罪のどちらも成立するという判断でした。
二審の札幌高裁は、死体損壊ほう助罪は成立としていますが、死体遺棄ほう助罪については不成立という判断でした。
死体遺棄罪は被害者の頭部を自宅に持ち込んだ時点で終了するとして、一審判決を破棄しました。
娘の瑠奈被告については裁判開始の見通しが立っていません。
02/19(木) 18:54