緑色の光が5秒間…自衛隊ヘリにレーザー照射 けが人や被害なし 北海道・剣淵町上空
陸上自衛隊第7師団は2026年7月23日、第7飛行隊(札幌市東区・丘珠駐屯地)所属のヘリコプター「UH-1J」1機が北海道・剣淵町上空でレーザー照射を受けたと発表しました。
陸上自衛隊によりますと、23日午後8時すぎ、夜間飛行訓練中のヘリコプターが剣淵町の市街地から東におよそ1.5キロほど離れた上空で、市街地方向から緑色のレーザーの照射をおよそ5秒間受けたということです。照射した人物などは不明で、師団は警察に通報しました。
ヘリコプターには機長・副操縦士・整備士2人のあわせて4人が乗っていましたが、けがはなくヘリに被害もありませんでした。
陸上自衛隊第7師団の武田敏裕師団長は「乗員や航空機の安全を脅かす危険な行為が発生したことは極めて遺憾です。第7師団としては本事案を深刻に受け止め関係機関との連携など可能な対策を講じてまいります」としています。
07/24(金) 09:34
