診療科や人材集約で医療拡充 函館2つの病院が再編・統合 2027年4月に 北海道
函館協会病院と、2027年3月末で閉院することが決まった函館赤十字病院が会見を開き、2027年4月の再編・統合を正式発表しました。
函館赤十字病院は、市内の人口減少や医療従事者の確保が困難になってきたことから、2027年3月末での閉院が決定しています。
7月23日に開かれた会見では、2027年4月に再編・統合するなどとした基本合意書を締結したと発表しました。
再編・統合後は、函館協会病院に2つの病院の診療科や人材を集約して医療体制を拡充し、函館赤十字病院の患者を受け入れていくということです。
(函館協会病院 杉村好彦新病院長)「赤十字の名前がなくなるのは非常に残念だが、施設の名前が変わっても医療の心は変わりません」
函館協会病院によると、現在、赤十字病院で働いている職員については積極的に受け入れていくということです。
07/23(木) 18:57
