国際大会で入賞経験も…七飯町のジェラート店が人気 味の決め手は“採れたて野菜”こだわりの食材選び
人気の秘密は、店主のある「こだわり」でした。
北海道七飯町にはオープン2か月で人気となっているジェラートの店があります。
どんなジェラートが味わえるのでしょうか。
森町産の大粒のブルーベリーをふんだんに使ったジェラートにー
イタリア・アーブォラのアーモンドを使ったという華やかな香りが特徴のジェラート。
国際大会で入賞したこともあるといいます。
これらのこだわりのジェラートを求め、店はオープンから賑わいを見せています!
(子ども)「おいしい!」
(客)「めっちゃ混んでいると聞いて気になって来ました」
(客)「すごくおいしい。濃厚すぎます」
道南の七飯町に6月にオープンした「テゾーロ ジェラート」です。
森町出身の柴田健翔さんと妻の未来さんが営んでいます。
(柴田健翔代表)「水がおいしいから農家もある。酒造もあって豆腐店もあって、それがジェラートにもなるので、七飯町を迷わず選んだ」
ジェラートを作るのに最適な土地を選んだという柴田さん夫婦。
味の決め手となる食材選びにもこだわりが。
この日、柴田さんが訪れたのは北斗市内の農園です。
ジェラートに使うトウモロコシを取りに来ました。
(柴田健翔代表)「トウモロコシの味がそのままジェラートに出るので、一番大事な部分。不可欠」
採れたてが一番おいしいというトウモロコシ。
素材の味を生かすためにすぐに持ち帰り、柴田さんの実家で製造している駒ヶ岳牛乳を合わせジェラートにします。
(柴田健翔代表)「父から急に(牛乳を使って)おいしいジェラートを作ってくれと言われて、そこから作り出したのがきっかけ。ちょっとしたずれで味が変わっちゃったりとか、逆においしいものが作れるのでおもしろいなと思いました」
こうした旬の素材を使ったジェラートなどが人気を呼び、オープンして2か月ですが連日地元客で賑わいます。
(客)「なめらかでトウモロコシの味がわかる」
(客)「白桃がシャリシャリしていておいしい」
(柴田健翔代表)「みなさんに愛されて、ここに行きたいなと思ってもらえるような店であり続けられればすごくうれしい」
旬の食材を使ったジェラートで季節を味わい、暑い夏にひんやりと甘いひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
