町が元所有者に150万円 ニセコ水源地周辺の所有権 裁判で和解が成立 北海道
水源地周辺の所有権をめぐり、北海道ニセコ町と土地の元所有者が争っていた裁判で、町が元所有者に150万円を支払うことで和解が成立したことがわかりました。
この裁判は、羊蹄山のふもとにある水源地周辺の所有権をめぐり、土地の元所有者が土地の返還を求めていて、一審でニセコ町が敗訴し、町が控訴していました。
これまで元所有者がおよそ5億円で土地を売却するという和解案を示していましたが、7月6日、町に所有権があることを確認し、町が元所有者に150万円を支払うことで和解が成立したということです。
この裁判をめぐっては、町民らおよそ22万人分の署名を町が札幌高裁に提出し、適切な判断を求めていました。
町は町民向けの説明会を14日に開くことにしています。
07/09(木) 11:10
