ニュース

NEWS

「一言お願いします」応じることなく…桂田精一被告が保釈 業務上過失致死罪で禁錮5年実刑判決

北海道・知床沖で起きた遊覧船沈没事故の裁判で、実刑判決を受けた桂田精一被告が先ほど保釈されました。

(武田記者)「桂田被告が釧路刑務支所から出てきました」

6月19日午後4時ごろ保釈された桂田精一被告は頭を下げたあとー

(武田記者)「一言お願いします」

報道陣の問いかけに応じることなくその場を後にしました。

保釈金は1500万円だということです。

桂田被告は17日の判決後、弁護人が保釈を申請し、検察はこれに対して不服を申し立てる「抗告」を行いましたが、札幌高裁は19日に抗告を退ける決定をしました。

桂田被告は判決後に「これからも謝罪と償いを続けていく」とコメントしていました。

桂田被告は2022年4月、業務上の注意義務を怠って知床沖で遊覧船を沈没させ乗客乗員26人を死亡させた罪に問われた裁判で、釧路地裁から禁錮5年の実刑判決を言い渡され、即日控訴していました。

06/19(金) 17:03

ニュース