Fビレッジの完成度30% FSE前沢社長を直撃!開業から3年「想像以上」新ファーム構想にも言及
エスコンフィールドHOKKAIDOを運営するファイターズ スポーツ&エンターテイメントの前沢社長がSTVの単独インタビューに応えました。
現時点でFビレッジの完成度は30%と答え、今後の構想などについて語りました。
4月7日、楽天と対戦したファイターズ。
カストロ選手の来日第2号ソロホームランや、北山投手の8回無失点の活躍で見事勝利を納めました。
今シーズン、勢いに乗るファイターズの本拠地・エスコンフィールドの今後について、新社長がSTVの取材に応じました。
(宮永キャスター)「社長就任おめでとうございます。社長になって変わりましたか?」
(FSE 前沢賢社長)「変わってないと思うんですけど、いざなってみるとどうやって立ち回ろうかなと考える」
球場などの運営を行うファイターズ スポーツ&エンターテイメントの前沢賢社長です。
先月就任したばかりの前沢社長は、ボールパークを始め、Fビレッジを北広島市に誕生させた仕掛け人。
開業から3年、球場を中心としたまちづくりを進めてきました。
(宮永キャスター)「3年前に思い描いていた姿は理想通り?」
(FSE 前沢賢社長)「自分が想像していた以上にお客様にもファンの方々にも球場を箱推しと言ってくれる人もいる。想像以上だと思っている」
(宮永キャスター)「(Fビレッジは)完成度で言うと何%?」
(FSE 前沢賢社長)「30%くらいじゃないですかね。28年の新駅のタイミングでいくつか機能や建物が出来るのでそうすると50~60%いくと思う」
Fビレッジ周辺では2028年を境にJR新駅の他、商業・オフィス施設やタワーマンションなどの完成が予定されています。
さらに北海道医療大学のキャンパス移転も予定され、賃貸マンションの建設も先日、発表されました。
マチづくりは さらに広がりそうです。
(FSE 前沢賢社長)「いまは観光地的な要素がかなり強いですけど、もう少し(周辺に)住む方が増えていくようなエリアになる。駅の目の前もまだまだやらないといけないこともあるし、立体駐車場もいくつか作っていますけど、そういったものも作らないといけないしまだまだやれることがある」
(宮永キャスター)「新しい建物はこれからも?」
(FSE 前沢賢社長)「出来てくる」
また現在、江別市・苫小牧市・恵庭市で誘致活動が盛り上がる2軍本拠地の道内移転についてはー
(FSE 前沢賢社長)「散々、地元の方にも色んな活動をしてもらって、出来るだけ早く決めたい。(開幕戦に)江別・恵庭・苫小牧の3市長をご招待させていただいて、1回球場見てくださいと試合ご覧頂いて、そこに北広島市の上野市長などもいらっしゃった。その雰囲気が良かったどの市とやっても上手くいくと思った」
前沢社長の就任で今後もますます目が離せないFビレッジの開発や新ファーム構想。
どんなマチづくりが進められていくのでしょうか。