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北海道2例目の「緊急銃猟」士別市でハンターがクマ駆除 重さ50キロの成獣…繰り返し出没か

北海道内では連日、クマの目撃が相次いでいます。

道北の士別市では5月24日、道内2例目となる「緊急銃猟」が実施され、クマ1頭が駆除されたほか、道警は25日から警察官がライフル銃を使ってクマを駆除する対応を始めると発表しました。

道北・士別市のジャンプ台「朝日三望台シャンツェ」付近では、5月18日からクマの目撃が相次ぎました。

クマは24日、住宅近くにとどまり続けたため、市は安全を確保したうえで、道内では2例目となる「緊急銃猟」を実施。

午前11時ごろにハンターがクマ1頭を駆除したということです。

駆除されたクマは体長1メートル10センチ、重さ50キロのメスの成獣で、市は繰り返しこの場所に出没していた個体とみています。

札幌では25日、専門家などがクマの捕獲・管理を担う体制などについて意見交換しました。

課題となっているのが、高齢化するハンターの担い手不足と確保です。

道警はライフル銃を使ってクマを駆除する、全国で6例目となるプロジェクトチームの運用を25日から始めました。

市街地でクマによる人身被害が発生した場合などに、緊急的な対応として警察官が駆除を担います。

市町村による緊急銃猟が難しいと判断された際、機動隊の射撃班など5人で構成される「現場対応ユニット」が出動し、ライフル銃を使ってクマを駆除するということです。

道内では2026年も連日クマの目撃情報が相次いでいて、クマはこの先さらに活動が活発化するため注意が必要です。

05/25(月) 17:49

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